2　評議員は、別表に定める構成部課(以下「構成部課」という。)ごとに、会員(高槻市職員厚生会規約第4条第1項第1号に規定する会員(地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律(平成14年法律第48号)第3条第1項及び第2項又は第4条各項の規定により採用された者を除く。)のことをいう。以下同じ。)の中から選出する。

2　前項の告示方法は、文書その他庁内イントラネット掲示板等への掲示によって行う。

3　第1項の告示期間は、毎年1月10日から1月25日までとする。ただし、第4条の規定による場合は15日間とする。

4　告示期間中に会員の過半数以上の承認があれば、評議員として任命する。

5　前項の規定は、事務局に異議の申し立てがあれば不承認とし、特段の申し立てがなければ承認したものとみなす。

2　前項の規定により欠員が生じたときは、直ちに新たな評議員を選出しなければならない。

3　前条の規定は、前項の評議員の選出について準用する。

4　第2項の規定は、資格を失う評議員が選出書を事務局に提出しなければならない。ただし、当該評議員が選出書を提出することが困難な場合は、同一の構成部課の会員の中から事務局の指名する者が選出書を提出することとする。

2　第4条の規定により、選出された評議員の任期は、前任者の残任期間とする。

この規則は、昭和34年6月1日から適用する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、議決の日以降において最初に行なわれる評議員の改選の告示の日から施行する。

この規則は、議決の日以降において最初に行なわれる評議員の改選の告示の日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、昭和47年4月8日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

1　この規則は、議決の日から施行する。

2　改正後の高槻市職員厚生会評議員選出規則第3条第1項の規定は、この規則の施行後最初に行われる評議員の改選から適用する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、平成5年4月1日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、平成14年4月1日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

この規則は、平成21年2月1日から施行する。

この規則は、平成22年3月19日から施行し、改正後の高槻市職員厚生会評議員選出規則の規定は、平成21年4月1日から適用する。

この規則は、平成23年2月23日から施行する。

この規則は、平成24年4月1日から施行する。

この規則は、議決の日から施行する。

この規則は、令和元年9月2日から施行する。

この規則は、令和3年4月1日から施行する。

この規則は、令和4年4月1日から施行する。

この規則は、令和5年4月1日から施行する。

この規則は、令和6年2月1日から施行する。