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高槻市では、大規模地震として想定されている有馬・高槻断層帯地震を想定災害として、平成28年1月に高槻市業務継続計画(BCP)【地震対策編】を策定しました。計画策定後は、所属長研修や職場研修を実施し、職員への周知を図るとともに、計画の検証等を目的とした図上訓練を実施するなど、来るべき大規模地震に備えてきました。しかしながら、平成30年6月の大阪府北部地震においては、「大規模災害時を想定したBCP であったため、大阪府北部地震のような中規模災害を想定していなかった」ことや、「計画していた非常時優先業務以外の通常業務を実施する必要があった」ことなど、計画が十分に機能しませんでした。
以上の課題を踏まえ、業務継続計画を修正するとともに、関連計画として新たに受援計画を策定し、大規模地震等発生時の業務継続体制の向上を図るものです。