ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 子育て・教育 > 社会教育施設 > 公民館 > 稲穂塾 > 活動日誌 > 城内公民館稲穂塾5月例会「人権講座 てのひらで紡ぐことば・うた」が開催されました

本文

城内公民館稲穂塾5月例会「人権講座 てのひらで紡ぐことば・うた」が開催されました

ページID:127255 更新日:2024年6月10日更新 印刷ページ表示

5月21日火曜日

「人権講座 てのひらで紡ぐことば・うた」が開催されました。

講師は手のひらコミュニケーション藤岡扶美さんです。
ほぼ塾生全員が藤岡先生とは本日が初対面。
先生も「少し緊張しています」とあいさつされていましたが、早速「幸せなら手をたたこう」を一緒に歌い、パンパンと手をたたきます。

先生の柔らかな雰囲気で、一気に和やかムードになりました。

幸せなら手をたたこうを歌う様子

先生が1から9までの数字を声を出さずに言って、それを皆さんが指で示します。
口の動きだけでは分かりづらい数字もあります。

1から9までの数字を言って指で表す様子

「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」の手話を学びます。
「おはよう」は枕から頭を上げる様子、「こんにちは」は時計の12時、「こんばんは」はカーテンを閉める様子を表しているそうです。なるほど!

日常生活の中で、聞き取れない(聞きにくい)音について、先生はどうされているのか?クイズ形式で問いかけられました。
雨や水の音について、雨はにおいでわかることが多いが、水道の出しっぱなしは気づかず水浸しの失敗もあったそうです。
レジでは聞こえにくいことを伝え、聞かれることを予測して「エコバッグあります。ポイントカードこれです。」など必要事項を先に伝えて、店員さんから「ありがとう」と手話で感謝されるとのことでした。

他にもいろんなエピソードをうかがい、なるほど!そうなんだ!の連続でした。

そして、勝ち抜きじゃんけんゲーム。先生は出すタイミングがわからないので、じゃんけんは苦手と言われていました。
ゲームで最後まで勝ち残ったお二人に先生から可愛いプレゼントをいただきました。

 

さて後半は、実際に手話歌にチャレンジ。塾生の皆さんお馴染みの「青い山脈」、そして「四季の歌」では、前列側と後列側の2グループに分かれて練習した後、お互いに発表し合いました。

「先生のお手本がないと難しいなあ」というお声も聞かれました。

青い山脈を歌う様子四季の歌

塾生からは、たくさんの質問も出て、終始和やかで楽しい例会となったことのお礼も述べられました。

「いつでも、どこでも、だれにでも、だれとでも、手話が身近な言葉でありますように。みんな、自分を好きになれますように。」
藤岡先生の思いが皆さんに伝わったと思います。

明るく楽しくご指導いただきました講師の藤岡先生、また助手を務めてくださった中村さん、本当にありがとうございました。