本文
令和6年11月15日(金曜日)五領公民館高槻稲穂塾むつみ会11月例会が開催されました。
今回は総合学習班の企画による館外学習で、エネルギーセンターを見学しました。
エネルギーセンター到着後
まずは座学で、ごみが集められ、どのように処理されているのか
また各設備や処理工程の概要についてセンター職員から説明を受けました。
座学終了後、塾生は3つの班に分かれ、エネルギーセンター内への見学へ!いざ出発!
「わぁ、深いねぇ!」「すごい!大量のごみやねぇ!」
ガラス越しに覗き込む塾生から、思わず声が上がります。
「ごみピット」内を覗き込む塾生は、ピットの深さと迫力!
そして山積みとなった、大量のごみの多さにビックリ!
各家庭などから収集され、持ち込まれたごみは計量後「ごみピット」に貯留されます。
「ごみピット」隣のクレーン室では職員が「ごみクレーン」を操作して
山積みになったごみをつかみ「高く持ち上げては落とし」ての攪拌(かくはん)を繰り返し
燃えにくい生ごみが分散するように空気を含ませています。
「ごみピット」内に貯留されたごみは「ごみクレーン」でつかみ
「焼却炉」の入口である「投入ホッパ」へ投入されます。
第二工場の焼却炉方式は全連続燃焼式ストーカ式で
乾燥段、燃焼段、後燃焼段の3段構成で配列しており
ごみを各段で攪拌・移送しながら完全に燃焼します。
ごみを焼却した際に生じた灰は、湿式の「灰出しコンベア」で「灰ピット」へ送り、貯留します。
貯留した灰はトラックで最終処分場へ送られます。
見学を終えた塾生の皆さんは全員集合!
エネルギーセンターのキャラクター「クリンくん」や
三角形のリサイクルマークなどを手に記念撮影をしました。
塾生からは「実際に施設を訪れ、センター内の巨大な設備を解説を聞きながら
見学することが出来てとても勉強になりました。」
「ビックリするぐらい楽しかったです。」などの感想が聞かれました。
本講座のタイトル「現地で学ぼう!エネルギーセンター見学」にぴったりの館外学習となりました。