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令和6年12月21日(土曜日)五領公民館において、公民館キッズチャレンジ「しめ縄づくり」を開催しました。
お正月に欠かせないしめ縄飾り。しめ縄はその場所が神聖な場所であることを示す意味があります。家族の幸せと健康を願って玄関などに飾ります。そんなしめ縄をワラから編んで作り上げようと、市内各地域からたくさんの小学生が参加しました。
稲刈り後のワラはあまりきれいではありません。汚れている外側の下葉を取り除く「はかま取り」を行います。これをきちんと行うと、きれいな青みがかったワラになります。
飾りもたくさん準備しました。画用紙で作った紅白のツバキは本物さながらです。南天は地域に住む方がお家から切って持ってきてくださいました。地域の温かさを感じます。ありがとうございます。
まずは、束ねたワラを編みやすくするために、水に濡らしてなじませます。本当は木槌などで叩いてやわらかくするそうです。
4人1組になり「1、2、はい!」の掛け声に合わせてワラを編んでいきます。だんだんと息が合ってきて、編み上げるスピードもあがります。
編んだワラを好きな形に整え、思い思いに飾りつけをします。
子どもたちが飾りつけをしている間に、同伴の保護者の皆さんにも残ったワラを編んでもらいました。子どもたちが編むときにサポートしていたので、かなりお上手です。
個性的なものからシンプルなものまで、自分だけのオリジナルしめ縄飾りの完成です!
自分で編んで作り上げることにより、いつもよりも愛着のあるしめ縄飾りになったのではないでしょうか。
令和7年も良い一年になりますように!