本文
社会的なつながりの有無は長寿に影響を及ぼすと言われています。
また、社会参加することは介護予防効果があり、健康寿命をのばすことから、様々な活動ができる身近な集いの場があるとよいとされています。
ここでは、認知症についての理解を深めたい人のための通いの場「認知症カフェ」を紹介します。
名称 | 場所 |
---|---|
かふぇみかん<外部リンク> | 大字原112番地(介護老人保健施設ケーアイ1階) |
カフェWAっしょい磐手<外部リンク> | 安満北の町18-1 |
サロンあすなろ<外部リンク> |
日吉台一番町24-28 「サロンあすなろ」は「地域交流センターあすなろ」の取組の一つです |
ほっこりカフェ氷室<外部リンク> |
氷室町2-37-15(高槻バプテスト教会1階) 認知症と思われる人とその家族が対象です |
ダイアログスペースあわい<外部リンク> | 南芥川町7-14(京都信用金庫高槻支店2階) |
イオンカフェ<外部リンク> | 萩之庄3丁目47−2(イオン高槻店フードコート内) |
和み喫茶【休止中】<外部リンク> | 井尻2-37-8 (和朗園4階) |
カフェにこにこ<外部リンク> | 西町8-5 |
認知症の人やその家族、地域住民などが誰でも通える場所です。介護や医療の専門職などと話せる場所もあります。不安な気持ちや悩みを共有したり、知識の情報交換をしたりするだけでなく、お茶やコーヒーを飲みながら新たな出会いを楽しみ、地域とのつながりを感じ、気軽に過ごすことができる場です。
大阪府内の認知症カフェ(大阪府ホームページ)<外部リンク>