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認知症カフェ

ページID:132390 更新日:2024年10月7日更新 印刷ページ表示

社会的なつながりの有無は長寿に影響を及ぼすと言われています。

また、社会参加することは介護予防効果があり、健康寿命をのばすことから、様々な活動ができる身近な集いの場があるとよいとされています。

ここでは、認知症についての理解を深めたい人のための通いの場「認知症カフェ」を紹介します。

 
名称 場所
かふぇみかん<外部リンク> 大字原112番地(介護老人保健施設ケーアイ1階)
カフェWAっしょい磐手<外部リンク> 安満北の町18-1
サロンあすなろ<外部リンク>

日吉台一番町24-28 

「サロンあすなろ」は「地域交流センターあすなろ」の取組の一つです

ほっこりカフェ氷室<外部リンク>

氷室町2-37-15(高槻バプテスト教会1階)

認知症と思われる人とその家族が対象です

ダイアログスペースあわい<外部リンク> 南芥川町7-14(京都信用金庫高槻支店2階)
イオンカフェ<外部リンク> 萩之庄3丁目47−2(イオン高槻店フードコート内)
和み喫茶【休止中】<外部リンク> 井尻2-37-8 (和朗園4階)
カフェにこにこ<外部リンク> 西町8-5

 

 

認知症カフェとは

認知症の人やその家族、地域住民などが誰でも通える場所です。介護や医療の専門職などと話せる場所もあります。不安な気持ちや悩みを共有したり、知識の情報交換をしたりするだけでなく、お茶やコーヒーを飲みながら新たな出会いを楽しみ、地域とのつながりを感じ、気軽に過ごすことができる場です。

大阪府内の認知症カフェ(大阪府ホームページ)<外部リンク>