ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報・広聴 > 市長Letter > 街フォト > 街フォト > 令和7年6月25日 市内のスペインバル店 店主松下篤史さんとシェフ檜尾信吾さんがパエリアの世界大会出場を市長に報告

本文

令和7年6月25日 市内のスペインバル店 店主松下篤史さんとシェフ檜尾信吾さんがパエリアの世界大会出場を市長に報告

ページID:155735 更新日:2025年6月30日更新 印刷ページ表示

松下さんと檜尾さんと市長

25日、市内のスペインバル「spanish bar & cafe NEUTRAL」の店主・松下篤史さん(写真右から2番目)とシェフ・檜尾信吾さん(写真右から1番目)が市役所を訪問し、今年9月にスペインのバレンシアで行われる「第64回スエカ国際パエリアコンクール」に日本代表として出場することを濱田市長に報告しました。

今回出場が決まった世界大会は、パエリアの故郷スペインで長い歴史を持つ料理のコンクール。同店は4度目の挑戦にして見事日本予選で初優勝を飾り、9月の世界大会への切符を手にしました。この日、市役所を訪れた松下さんと檜尾さんは「悲願の優勝ができてうれしいです。歴史ある世界大会で、優勝を目標に頑張ります」と世界大会へ向けた意気込みを語り、濱田市長は「おめでとうございます。世界大会での健闘を祈ります」と激励しました。​