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令和8年2月19日(木曜日) 午前10時30分から12時まで |
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| 場所 | 高槻市役所 総合センター12階 教育委員会室 |
| 参加者 | 女瀬川南自治協議会 津之江・東五百住自治協議会 |
| 行政側出席者 | 市長・総合戦略部長・市民生活環境部長ほか |
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全体テーマ 「地域における支え合い活動を広めるには」 |
(発言者)市長(開会あいさつ)
市長の濱田でございます。タウンミーティングの開催に当たり、ご挨拶を申し上げます。
女瀬川南自治協議会並びに津之江・東五百住自治協議会をはじめ、各種団体の皆様におかれましては、平素より、市政各般にわたりご理解とご協力を賜りまして、この場をお借りいたしまして厚く御礼を申し上げるところでございます。
また、多様化する地域課題の解決や市と協働したまちづくりに様々な分野から積極的に取り組んでいただき、改めまして厚く御礼を申し上げます。
本日は「地域における支え合い活動を広めるには」をテーマとしまして、各地域における取組事例をご紹介いただき、皆様と意見交換をさせていただくことを大変楽しみにしているところでございます。タウンミーティングが実り多い成果を得られますよう、最後までよろしくお願い申し上げまして、開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。本日はどうぞよろしくお願い申し上げます。
(発言者)女瀬川南自治協議会(代表あいさつ)
本日は、市長と語るタウンミーティングの場を設けていただき誠にありがとうございます。
高槻の地区コミュニティの中で、だいたい地区コミュニティの名前を聞きますと、どのあたりにあるかがすぐ分かります。今日、お越しの津之江・東五百住と言えば、町名が入っていますので。私どもの地区は芝生1丁目から4丁目と如是町、津之江3丁目ということで、この3つを名前に入れるとなかなか大変なので、女瀬川の南にある地区ということで女瀬川南という名前をつけています。そのため、女瀬川南自治協議会と言うと、どこにあるのかとよく聞かれます。芝生の体育館の近くと言うと分かってもらえます。
当地区の特徴としましては、自治協議会、福祉委員会、コミュニティセンター管理運営委員会、この3つの団体が、全ての行事をともに協力して行っています。役員会等も合同役員会ということで、月1回、3つの団体が一緒になって役員会をやっていまして、そういう意味では、意思疎通や一体感はすばらしく出来上がっている地域だと思います。
また、本日はこのユニフォーム姿で来ております。夏の暑い時期やパトロールの際、このようなビブスを上から着用して、女瀬川南自治協議会と名前を入れてパトロールなど常時活動しています。ユニフォーム姿でパトロールをしていると、皆さんが注目してくれますので、こんな活動をやっている人たちがいることを地域住民の人に知らせようと、あえてごみの収集日に、皆さんがごみ出しに朝出てこられるときに合わせて、朝の通学時間のパトロールをやっています。
丸橋小学校、芝生小学校は月曜・木曜、如是小学校は火曜・金曜ということで、地域の皆さんが、こういう活動をやっている人たちを見たら、安心していただけるし、また自分たちも何か手伝えることはないかと見ていただけるということでやっております。
毎年、当地域では祭りやこういうパトロールを長年ずっとやっています。継続は力なりという言葉もありますが、何でも長く続けていくと、地域に浸透するのではという思いでやっております。
本日出席していただいている皆さんは長年、地域活動をやっていただいている方々で、本当に心から有り難く思っています。本日のタウンミーティングがこれからの活動の参考として生かせるよう、有意義なミーティングになることを期待しております。
(発言者)津之江・東五百住自治協議会(代表あいさつ)
本日は、このようなお忙しいときにお集まりいただきありがとうございます。またこのようなタウンミーティングを設定していただいて大変ありがとうございます。
私どもは、津之江・東五百住自治協議会ということで、いろんな協議会の中で1番名前が長いです。名前が長くて書ききれなくて線を引っ張って協議会と書くくらいです。
内容としては、資料に書いてあるとおりで、詳細はお話ししませんが、定期的にしっかりとやっております。
令和7年度は、かなり雨に降られまして、運動会も、前日から雨が降って中止しました。今年はかなり雨に見舞われた年ではないかという気がします。
少しだけお時間をいただいて、津之江・東五百住自治協議会の状況をお話ししたいと思います。
実は津之江・東五百住自治協議会に入られているのは5団体、5つの自治会しかございません。津之江・東五百住自治協議会の地域には41の自治会があり、そのうちの5団体ということで、昨年、令和6年度、私の方で、全部で41の自治会長さんのご自宅に自治協議会でやっている活動内容を配布し、後日電話をしますと記載しまして実際に電話をさせていただきました。回答いただいたのが24軒、残りの17軒は2度ほど電話したんですが出てもらえませんでした。事前に、この電話番号で電話しますと書いたにもかかわらず、やはり最近は、詐欺とかいろんないたずら電話などもあって、全く知らない人が電話すると電話に出てもらえないことがあらためて分かりました。
回答の中身ですが、ほとんどの自治会は総会のみで、定例会はもうやってないことが分かっております。行事は、総会と春・夏の一斉清掃のときに少しやっているということです。状況は高齢化による活動の衰退、会員の脱退と新規会員の未加入に悩んでいるということで、それぞれの自治会長様が、そうした悩みを持っていらっしゃるということが分かりました。あとは、自治会長改選の時期と重なったので未回答とした地域もありますが、やはり自治会活動では、高齢化と自治会員が少ないことで悩んでいるということが改めて分かりました。
それは私どものみならず、いろんな地域でそうした状況はありますが、私はコミュニティ市民会議の組織育成部会で、組織をどう考えていこうかということをやっておりますことから、あらためてそこを行ったところもあるんですが、自治会に入っていただいて、自助・共助ということもしっかりとやっていきたいと思いますので、今後とも、皆さんにバックアップをよろしくお願いします。
(発言者)司会
ありがとうございました。続きまして、各地区コミュニティの皆様からお名前、所属団体と、簡単な活動紹介をお願いします。
それでは、女瀬川南自治協議会の皆様からよろしくお願いいたします。
(発言者)女瀬川南自治協議会副議長
女瀬川南自治協議会には、20年以上在籍させていただいています。今は高槻市の健康体操を行っていて、すごく人気で、30人以上と満員で、数人が待っていただいている状況です。体操が終わってからドリーム喫茶でコーヒーとパン、それから卵を皆さんに食べていただいていて、満員なんです。それから手芸を20年以上、ずっとやらせていただいて、私が遊び場としていて、皆さんと遊ぶのを楽しみにしております。よかったら一度見に来てください。よろしくお願いいたします。
(発言者)芝生地区福祉委員会委員長
高槻市民になって50年、当コミュニティセンターで活動して18年、58歳からやっていますから、後期高齢者になりました。
活動としては、地区の福祉委員会委員長という形で、諸々の福祉活動というのがメインですが、全般にお手伝いしております。以上でございます。よろしくお願いします。
(発言者)芝生地区福祉委員会事務局長
芝生地区福祉委員会の事務局長をさせていただいております。こちらに入って大体20年ぐらいさせていただいてますでしょうか。私も、70を超えるような歳になったという現状で、入ったときは若かったんですが、あとがつながっていかないということで悩んでいます。
(発言者)芝生地区福祉委員会会計
福祉委員会会計をやらせてもらっています。活動としましては、ふるさと夏祭りや「にょぜがわ祭」では、食事担当の準備と応援という形でやりました。
それから、月1回の地域の見回りパトロールとか、高齢者で単身世帯の方の個別訪問等の応援として活動しております。今後ともよろしくお願いします。
(発言者)芝生地区福祉委員会理事A
コミュニティセンターの方では、福祉委員会でやっている食事会のお世話や、様々なお手伝いをさせていただいております。これからも頑張ろうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
(発言者)芝生地区福祉委員会理事B
月に1回の食事サロンと週1回の喫茶店などをやっております。失敗しながらも楽しくやっていますので、皆様お近くに来られたときは、ぜひお寄りください。
(発言者)芝生地区福祉委員会理事C
皆さんはずっと長いんですが、私はまだ2年ほどで、まだまだ新人で学ばせていただいていることが多いです。
活動としましては、月1回の食事サロンと、喫茶店のお手伝いが主な活動です。よろしくお願いします。
(発言者)女瀬川南コミュニティセンター管理運営委員会副委員長
管理運営委員会の副委員長をやらせてもらっております。
いつの間にか、このセンターに入って、男性の中では最高齢になりました。びっくりしました。入ったときは若かったんですけどね。今朝は朝から校区内のパトロールをやってまいりました。自転車で回っています。毎月の活動としましては食事サロンの手伝いやご高齢者の声掛け訪問、こっちがもう声を掛けてほしいぐらいなんですが、失礼ながら、声掛けをやっております。よろしくお願いします。
(発言者)女瀬川南コミュニティセンター管理運営委員会常任委員
センターの管理運営委員です。私も後期高齢者の一員となりました。
業務としては、全般のことをサポートしておりますが、今お話をされた方と一緒に、朝は丸橋小学校区をパトロールしております。今日もまた、子どもたちの元気な「おはよう」の声をたくさんいただきました。
(発言者)民生委員児童委員丸橋地区委員長
民生委員児童委員の丸橋地区委員長をさせてもらっています。普段は、民生委員の活動とセーフティボランティア、毎朝校門の通りに立ってやっております。コミュニティの方では、福祉委員会の副委員長も兼務させてもらっています。よろしくお願いします。
(発言者)民生委員児童委員丸橋地区副委員長
丸橋地区民生委員副委員長をさせていただいております。
コミセンの方にはまだ約2年ぐらいの加入で、先輩方のあとを追っていて、コミセンの中では、福祉委員会のお手伝い、ドリーム喫茶、ふれあい食事会のお手伝いなどをさせていただいております。
また私事ですが、今、小学校で学童保育の臨時指導員をさせていただいています。臨時なので、週に2、3回ですが、そちらと放課後子ども教室の会員でもあります。子どもからお年寄りまで幅広く、また地元では自治会の役員なども長年務めておりますので、365日頑張って過ごしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(発言者)司会
ありがとうございました。
それでは続きまして、津之江・東五百住地区の皆様、よろしくお願いいたします。
(発言者)津之江・東五百住自治協議会事務局兼地区防災会書記
おはようございます。津之江・東五百住自治協議会の事務局長並びに津之江東五百住地区防災会の書記をやっております。よろしくお願いいたします。
地元では津之江自治会の会長も20数年間やっておりまして、昔から住んでいる地元の人間でございます。この地域にこれからも力を注いで活動していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
(発言者)津之江北町自主防犯・防災隊隊長
津之江北町に住んでいます。地域の役を14持って、顔を出してないところがないくらい毎日忙しくしています。ところが、少しせっかちな面がありまして、今日も議長に待ちぼうけさせて、すごく迷惑をかけています。先ほど言われた方の年齢より私の方が上だと思うのですが、実は、89歳で丑年生まれになります。チョロチョロしていますので、2月2日生まれだからネズミです。どちらにしても走り回っています。よろしくお願いします。
(発言者)津之江地区福祉委員会委員長
よろしくお願いいたします。福祉委員会はどこの地区の皆さんも同じ仕事をしていると思いますが、ただちょっと違うのは、津之江では、スマホ教室や「なごみ」といって、ちぎり絵や手芸、折り紙をしています。
あと、世代間交流として、保育所、幼稚園、小学校のお子さんと授業の一環として、一緒にさせていただいています。あとはほとんどのところの福祉委員会さんと同じだと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
(発言者)津之江地区福祉委員会A
委員長のもとで、食事サービス、ふれあい喫茶、庄所のすくすくセンターからの「こっこ広場」を月1回行っています。
先ほどありましたように「なごみ」というサークルで、お年寄りのメンバーを対象としてちぎり絵の担当をしています。指先を使って、皆さんと楽しく作品づくりをしています。よろしくお願いします。
(発言者)津之江地区福祉委員会B
よろしくお願いします。委員長や前の方もおっしゃられたことと同じことをしています。「なごみ」では、私は折り紙をしています。ちぎり絵が苦手で折り紙だったらできるという方がおられるので、指先と頭を使ってボケ防止になるかなと思ってやっています。あとの内容は一緒です。よろしくお願いします。
(発言者)如是地区福祉委員会副委員長
おはようございます。如是地区福祉委員会の副委員長を仰せつかっています。委員長のご紹介で入らせていただいております。私の母がこのような活動をやっていたことから、そのあとを引継いで、頑張って恩返ししていかなくてはと思って入らせていただきました。
地域で何をしてきたかというと、小中ともにPTA会長を4年間やらせていただいたり、地域のサッカーのコーチや青少年指導員をやらせていただいたりと、いろんなことやっていますが、このようなタウンミーティングは初めてでよくわかりませんので、いろいろ教えていただければと思います。この中で多分、1番若いと思いますが、よろしくお願いいたします。
(発言者)如是地区福祉委員会委員長
皆さんこんにちは。高槻市に住んで48年、ボランティアに関わらせていただいて30年、ずっと背中に高槻市を背負っています。
福祉委員会の委員長は、今年で30年ぐらいで、一昨年、大阪府の社協から感謝状もいただきました。女瀬川南の皆さんと同じぐらい年齢を重ねて、自分の年齢を考えるとびっくりするのですが、高槻市に住んだときにお世話になった副委員長のお母さんとかを思い出しながら、地域で担い手を掘り起こしているところでございます。よろしくお願いいたします。
(発言者)如是地区老人クラブ連合会会長
如是地区老人クラブ連合会の会長をさせていただいております。高槻シニアクラブ連合会の副会長も併せてやらせていただいております。また単位老人クラブの会長もしており大変忙しく、80歳代になりまして体の方が追いつかないぐらいでございます。今後ともよろしくお願いします。
(発言者)如是地区老人クラブ連合会幹事
如是老連の幹事をさせていただいております。よろしくお願いいたします。
私は、北町喜楽会の会長を7年ほどさせていただきまして、今、如是老連と市老連の研修委員をさせていただいております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(発言者)北町喜楽会会長
北町自治会の中にあります老人クラブ、北町喜楽会会長をさせていただいております。
歴代の会長さんにお手伝いをいただいて、どうにか会長の役を務めさせていただいている、まだ駆け出しでございます。喜楽会の活動といいますと、およそ80名弱の会員がおりまして、年に6回の誕生日会、自治会館で月に2回のカラオケ、そして年に1回のバス旅行は大型バスをチャーターできるぐらいの人数が集まります。あと、セーフティボランティアと自治会の活動のお手伝いとして、夏祭りや餅つき大会のお手伝いを積極的にさせていただいております。よろしくお願いいたします。
(発言者)健康づくりの会(津之江町)A
こんにちは。津之江町の健康づくりの会で推進委員をやらせてもらっています。私は特にないんですが、年をとっています。ハイキングを30年近くやっていますので、市民ハイキング会の副会長をやっています。皆さん一緒に歩きましょう。元気になりますよ。
(発言者)健康づくりの会(津之江町)B
Aさんと同じく、健康づくりの会をやっております。
その他にセーフティボランティア、青パトの見回りなどにも参加させていだいています。どうぞよろしくお願いします。
(発言者)司会
皆様ありがとうございました。それでは、本日の意見交換のテーマ「地域における支え合い活動広めるには」につきまして意見交換に移りたいと思います。進行は濱田市長にお願いいたします。
(発言者)市長
まずは女瀬川南自治協議会の皆さん、この前J:COMの番組の撮影で、いろいろ活動内容を紹介いただきまして、番組の15分ぐらいの長さでは、皆さんの活動を全部紹介するのはなかなか難しいので、いろいろな活動報告をいただければと思っているところです。まずよく行かせていただきます夏祭りなどでご苦労されている点とかありますか。
(発言者)女瀬川南自治協議会議長
当地区は、夏祭りと秋に「にょぜがわ祭」というのをやっております。夏祭りと「にょぜがわ祭」、共に自分たちの手づくりで、屋台やゲームなどをやっておりまして、大勢のお手伝いの人がいます。
女瀬川南地区は学校がたくさんあり、小学校は3つ、中学校は2つ地区内にありますので、各学校のPTAの方に大勢ご協力いただいております。最近はPTA問題がいろいろありまして、なかなかPTAのお手伝いの人が集まりにくくなってきています。
やはり自分たちの手づくりでいろいろやっていくというのは、災害などのときに、今日のテーマでもありますが、お互い支え合っていかなければいけない、そういうときに何かあったら、こうして人が集まって協力し合って何かするんだよっていう、その仕組みを残していかなければいけないと考えております。
いろいろ反発もありますが、PTAさんとか自治会さんとか、センターの講座、サークルの人たちにいろいろとお願いをしてご協力をいただいております。こういうことが一つの地域づくりにもつながっていくだろうという思いで祭りをやってきております。
(発言者)市長
コロナのときは、どうでしたか。
(発言者)女瀬川南自治協議会議長
実は3年間祭りを中止にしましたが、1年目、2年目、3年目にはですね、お金が余ってきました。毎年徴収していましたが、使うところがあまりなくなりお金がたまってきたので、役員の皆さんと話して、抽選会だけやろうということで抽選会をやりました。そのときにはいつもの抽選の3年分で3倍の経費を出そうと、例年の3倍の人に当たる抽選会を実施しました。
いろいろ協賛いただいている地域の商店街の人には、いつもは大きく、お願いしますとお伺いしてるんですが、この3年間、祭りをやらない間もずっと粗品をもって「今年はあいにく中止になりました。また再開した折には、よろしくお願いします」と中止したときも地域とのつながりを大切にした結果、再開したときには快くご協力をいただけたと思っております。
(発言者)市長
コロナが落ち着いてからまた夏祭りを始められて、私も行かせていただいてますが、結構多くの方が来られていますね。
また、防犯の方でも、パトロールなどをされていますが、自転車で回られていますね。
(発言者)芝生地区福祉委員会委員長
何年か前に、コロナの前だったか、川崎市のバス停で通り魔が包丁か何かで小学生を殺傷したという事件がありました。我々の地区は小学校が3つ、中学校が2つもあり、範囲も広いということで、毎朝立っていただいているのですが、広範囲で防犯を、通学時間帯に見守りをしようという話をさせてもらったところ、皆さんの賛同を得られまして、先ほど紹介があったような形で、週2回程度やっております。雨が降ったら傘がさせませんので中止です。
いつも先ほどのビブスなんですが、冬は寒いのでジャンパーを着てやっています。高槻市のマラソンの(スタッフ用の)黄色のジャンパーの上にビブスを着たら、チンドン屋みたいな格好になるんですが、遠くからでも非常に目立つということで、冬の寒い間、3月末までは学校でもこういう格好で活動しています。
私も団体・サークル16か所といろんなところに顔を出してまして、毎月カレンダーが20日以上埋まるんですが、それに加え、約40年近くソフトボールをやっていまして、今でも庄所には週に4日か5日行ってボールを投げています。最近ちょっと腰が痛くなり、スイングが鈍ったなというところですが、今のところまだ頑張っております。
(発言者)市長
いやいや、まだまだお元気で頑張ってください。
子どもの健全育成事業なども取組事例(資料)に書いておられますが、どなたかこういう取組をされているとか、芝生小学校のチャレンジ教室や丸橋小学校の放課後子ども教室での取組とか、環境美化推進会議に関しても、お話を聞かせていただければと思いますが、いかがでしょうか。
(発言者)女瀬川南コミュニティセンター管理運営委員会副委員長
小学校が3つあるんですが、そのうち、丸橋小学校で月2回ぐらい、放課後教室をやらせていただいています。それから、芝生小学校の方では再チャレ教室ということで、これが月に2回、宿題を一緒にさせてもらうというようなことをやっています。この2つの小学校で、例えば学習活動ということで、コミュニティは何をしているんだろうということで、コミュニティの紹介をしたり、コミュニティで昔の遊びということを開催させていただいたり、また、小学校でいろんな活動の手伝いをしたりというようなことをやらせていただいています。子どもとは、コミュニティセンターで講座も開いたりしていますので、知った顔での付き合いができるような形を構築していっています。
(発言者)市長
小学校が集まっていますよね。丸橋小学校と芝生小学校は、すぐそこですものね。
(発言者)女瀬川南自治協議会議長
高槻市の政策がどうだったか分かりませんが、学校は本当に近いです。道一つ隔てたところにあります。声が聞こえるぐらいの距離です。
(発言者)市長
人口があそこに増えたそうですね。一気に増えて、それで学校が必要になったと聞いています。津之江・東五百住地区の方もそうですよね。人口がどっと増えた昭和40年代のことですね。
あと食事サロン活動も活発にされていますが、何か工夫されていることやご苦労されていることなど何かありますか。
(発言者)芝生地区福祉委員会理事A
食事サロンは、仕入れは別の人にしてもらって、私は作るだけです。
(発言者)市長
作るのも大変ですよね。
(発言者)芝生地区福祉委員会事務局長
昔は、食事を全部つくっていました。もうご飯から味噌汁から、それを全部盛りつけしてお出ししていたんです。やっぱりだんだん、お手伝いする方の高齢化と人手が少なくなって、今は、おかずだけは仕出し屋さんから取り寄せています。ご飯と味噌汁は温かい方がいいということで、あと食後のコーヒーも、理事さん中心に、女の人たちが朝つくって出来立てをお出しいただいています。皆さん集まってお話をして食事をするということを続けていきたいです。
それから委員長は、毎回食事のときの出し物ということで、いろんな演芸をしたりしています。そういうイベントごととか、団体にお願いしてやってもらっています。何もないときは、ビンゴゲームで盛り上がっていただいています。
(発言者)市長
食事会に来られる方って、男女比はどうですか。
(発言者)芝生地区福祉委員会理事B
圧倒的に女性が多いですよね。男性が1割ぐらいですか。増えてきていますが。
(発言者)市長
どこもそうですよね。なぜでしょうね。
(発言者)女瀬川南自治協議会議長
多分ね、75歳以上ぐらいになると人口比が女性の方が圧倒的に多いです。
それと男はね、友達づくりが下手ですね。ここに、今日来られている方々はいろんな活動をやっているので違いますが、女性はみんな、周りやご近所にお友達がたくさんおられます。やっぱり子どもが育っていく段階で、女性はPTAや子どもの病気やそういうもので、近所の人と大体同じように付き合いがあるんですよ。
皆さんもご経験あると思いますが、父親というのは、近所のお子さんをほとんど知らないです。
いざ定年になってすることがなくなって、ご近所のお父さんと何かするかというと、少ないですね。
(発言者)市長
ふれあい喫茶は、男女比はどうですか。
(発言者)芝生地区福祉委員会理事事務局長
毎週火曜日に、先ほど副議長が言った体操の教室があって、そこからのお客さんが大半を占めているんですが、だいたい11時半前ぐらいに体操が終わって、そこから、20名ぐらい体操の教室の人がお客さんとして来られます。それまでは、一般の方で4、5人の男性の固定の人がおられて、テレビの前の一角に数時間おられて、パンを焼き過ぎてもすぐに食べていただけます。
ただ、だいたい女性の方が大半で、体操の方も女性が多いですね。にぎやかにされています。
(発言者)市長
地域支えあい活動事業が資料に書かれていますが、トイレットペーパーをお配りするというのは。
(発言者)芝生地区福祉委員会事務局長
これはですね、ひとり暮らしの高齢者の方への声かけのときに、トイレットペーパーを持っていったら非常に喜ばれまして。以前から素麺や、ひやむぎ、ティッシュボックスなどいろんなものを持っていっていたのですが、去年の春先にトイレットペーパーもいいなということで持っていきましたら、非常に人気がありました。高齢の方は自転車、あるいは歩いて買い物に行かれますが、トイレットペーパーを買うとかさばるので、それ以外のものが買えない、持ち帰りに非常に苦労するということです。
今月約100個購入しました。この3月1日に18ロールを100個、家までお届けします。当日に軽トラックで1か所にどんと置いておいて、みんなで手分けして配ってもらう、あるいは、遠隔地のところは別の自動車で回るという計画です。
これからトイレットペーパーに限らず、洗剤などいろんなものをちょこちょこ買って配るという状況です。たまに行きますとなかなか帰してくれません。帰る挨拶を早めにするんですが、まぁまぁと言われます。
(発言者)市長
高齢者のことをいろいろ考えていただいているのですね。
民生委員児童委員の方々も高齢者の相談相手をされておられますが、いかがですか。例えば、最近特殊詐欺が増えていますが、こちらはどうですか。
(発言者)民生委員児童委員丸橋地区委員長
やっぱり、うちの方でも、同じようにこんな詐欺があったよという話は聞きます。チラシはほとんど配っていませんが、月1回まわっていく中で、お互いにこんなんあったよ、あんなんあったよという話をポイントで入れてもらうような活動をメインにやっています。
(発言者)市長
来年度、令和8年度ですが、予算を上げたのが、特殊詐欺にあわないように、固定電話用の録音機器を高齢者に貸出しさせていただきます。いろんな啓発を市もやっていますし、皆さんにもお願いして、特殊詐欺に気を付けてくださいと言ってもらっているんですが、なかなか被害が減らない。啓発していてこれです。啓発はもちろん必要ですが、ちょっと限界かなと思いまして、令和8年度は75歳以上の単身世帯で希望する高齢者には全員に機器をお貸しする計画です。そうすると、そういう変な電話がかからなくなります。その予算をどっとつけて、皆さんにお貸しするということをやっていきます。予算が可決されましたら、またいろいろご協力いただくと思いますが、承諾していただかないと無理矢理付けるわけにいかないので、ぜひ広めていただきたいと思います。
(発言者)芝生地区福祉委員会事務局
私の範囲で、3軒ほど付けてもらってます。電話かかってきたときに、この電話は録音しますと言うものですね。それでプチっと切れるのが結構あるんです。自分の家にも付けています。
(発言者)市長
そうですか。ありがとうございます。物理的に切らないと、聞いてしまうとやっぱりだまされてしまう。自分は大丈夫と思っているんですが、向こうはプロですからね。
(発言者)芝生地区福祉委員会議長
結構役に立っているんですよ。というのはこれを付けていると、市役所から連絡があった時、何々課の誰それですと言われて、話が終わってから誰だったかなとなった時に、録音しているからもう1回聞こうというような使い方をしています。
(発言者)市長
なるほど、なるほど。そのような使い方でも、活用していただいているんですね。ありがとうございます。
それでは、津之江・東五百住地区ですが、取組事例などの発表があれば、いかがですか。
(発言者)津之江・東五百住自治協議会議長
提案と、それから問題点と2つ挙げさせていただいています。まずは、如是の福祉委員会から提案がありますので、発表させていただきます。
(発言者)如是地区福祉委員会副委員長
提案と活動報告をかいつまんでお話させていただきます。
如是地区福祉委員会は1,502世帯ということで、総会や定例会をやって、毎月第4木曜日には食事サービスをしており、独居の方が多く来られています。この第4木曜日の食事サービスですが、皆さんで食べやすいようにテーブルを並べるのですが、公民館のテーブルがものすごく古くて、ガチャンガチャンと折り畳んで、重たい鉄の塊の机を出してやっています。皆さんがもうしんどいということで、僕がPTA会長をしているときに、委員長からお手伝いのお願いがありましたので、助けてあげようと思って、朝1人で机並べてから仕事に行くということを第4木曜にしていたんですが、このテーブルを何とか早く軽いものにしてほしいというのがあります。
それと、ふれあい喫茶をやっております。令和8年度から、まちかど相談というのを予定しております。
第4木曜の食事サービスはカレーを作るんですが、なぜカレーなのかと委員長にお聞きしたら、カレーはひとり暮らしの人はなかなか作らないというので、月1回ぐらいは、みんなで食べられるカレーを作って行うということを聞きました。
あとは、リハビリサロンや子育てサロンなど、いろいろやっております。
提案としましては、皆さんお年寄りの方に目が行きがちなんですが、僕はサッカーのコーチとかもしていたので、いろいろ若いメンバーや保護者と話す機会が多く、いろんな問題を聞く中で、若い人の支援が必要だなと思っていました。
もちろん共働きの時代で、ボランティア活動などやっていただけるような保護者はほとんどいないんですが、そのせいかどうかは別として、PTAをやっていたら学校の中の相談があります。子どもたちの鬱や、登校拒否が増えていて、人間関係のコミュニケーション不足というのが、子どもの中ですごく問題になっている状態です。
それというのも、僕が思うには、若いお母さんやお父さんが働いて帰ってきて、夕方の6時からご飯を一生懸命つくってお風呂に入って、勉強をちょっと見て、もう8時9時には寝ないといけないということで、毎日子どもと接する時間は多くて3時間ぐらいかなという感じです。そのうち、食事を作っている時間はあまりしゃべれないので、実質はほぼ2時間ぐらいです。その中で、上手に子どもと会話できたりいろいろできている親がいてるのかというと全部が全部はそうではないと思うんですね。
僕が保護者の方に言ったのは、2時間でもいいから愛情を持って真剣にしゃべって、僕らの時代と違って時間がなくて当たり前なので、その分、子どもにぎゅっと愛情を凝縮して注いであげると、子どもはちゃんと見ているよと言ったことがあるんです。それでもね、なかなか仕事のストレスもあったりして、うまくいかないことが多いです。
その中で提案をしたいのが、若い保護者の方に対して、相談といいますか、セミナー形式で集まっていただいて、子育てのプロであったり、経験談であったり、いろんなこと、参考にできるようなことを教えてあげる。教える人としては、今の時代の若い人が教えないと、多分腑に落ちないと思うんですね。僕らの世代であったり、うちの父の世代の人が教えても、いやあんた時代が違うわって言われたら終わりなんですよね。ということは、若い人で成功しているとか、子育てをちゃんとやっている先生とか、そういう方を呼んできて、本当はこうですよって言ってあげたら子どももこうなりますよというのを、脳科学を使ったり、いろんなことをして、子どもたちを育てる親をまず教育しないと学校問題も解決しないと思うし、いろんな地域活動も納得しない親がもうほぼ100人中100人、100%近いので、そこをちょっと何かで支援できたらと思うので、市もバックアップをしていただけたらと思っております。
(発言者)市長
どうもありがとうございました。
今のお話って、そのとおりですが、そういうセミナーなどの子育ての支援は、高槻もかなり力を入れてやっています。子育ての関係の方は、お母さんだけじゃなくお父さんも対象にした、そういったことも実はいろいろやっているんです。
ちょっと今手元にないのですが、また担当部局の方に問合せていただいたら、結構いろんなことやっています。課題はやっぱり情報の収集で、結構お金かけて広報しているんですが、なかなか見てくれないんですね。
だから、こんなことをやっているというのは、なかなか知っていただけない。今日お越しの皆様方は、割と行政の身近で活動していただいているので、ご存じだと思いますが、本当に一般の市民の方には、なかなか知っていただけていないんですよね。
高槻市は広報にもすごくお金かけているんですが、もうちょっと限界みたいなところがありまして、市民の皆さんに、やっぱり情報を取りに来てもらわないと、なかなか難しいかなというところです。ぜひまたコミュニティの皆さん、市民の方に広報を見てくださいと言っていただきたいと思います。
子育て・教育には力を入れていまして、おかげさまで高槻は全体の人口は若干減っているんですが、子育て世代の人口は増えています。社会増というんですが、要するに、転入と転出の差ですね。それがこの数年黒字になりました。少し減っているのは、実は高齢者の方が、自然減というんですが、亡くなられる方が増えているということです。それはなぜかというと、高槻の高齢化率が高いということがあります。さっきの話じゃないですが、昭和40年から50年ぐらいにお住まいになった方が、今、高齢化してこられているというのがありますので、その分ちょっと減っていますが、社会増となっています。
そんなことで、今の子育て施策もうまくいっていると思っていますが、また遠慮なく、子ども関係の部局に言っていただけましたらと思います。
何か、ほかにありますか。
(発言者)如是地区老人クラブ連合会会長
私は如是地区老人クラブ連合会の会長をしていますが、問題点としましては、高槻シニアクラブ連合会で8年前に出された60周年記念冊子から抜粋した数字では1万人を超えていた会員が、現在5,500人ぐらいまで落ち込んでおります。
なぜそんなに落ちこんだのかということで、いろいろ検討はしているんですが、役員の成り手がないということが1番大きな原因で、解散や休会を余儀なくされているのが現状です。何とか会員数を増やすためにいろいろ知恵を絞っていますが、なかなか増えないのが1番の問題点です。
(発言者)市長
これは、老人クラブだけの問題ではなく、いろんなところで全体的に人口が減っているので全国的な問題です。また、昔は60歳で定年になって、そこから自由にいろんな活動、別にもう働きたくなかったら、趣味で第2の人生でいろいろやっておられたんですが、最近は、働かないとしんどいということで、70歳以上で働いている方もたくさんおられて、ちょっと余裕がなくなっています。日本の経済がこの30年本当に低迷しまして、平均所得も150万円ぐらい減りました。高齢者の方であるとか、さっきの子育ての話の方もおっしゃっていましたが、共働きをしないといい生活ができないので、皆さん働いているという状況です。
老人クラブもそうですし、自治会だって、もうなかなか入ってこないと言う方もいらっしゃるし、PTAや子ども会、民生委員児童委員もそうです。いろんな団体から後継者などが入ってこないというお話をお聞きします。そういう余裕がなくなって、社会的な構造の問題があるので、なかなか市町村でこうしたらというのは、難しいところはあるんですが、その中でも何とか頑張っていかないとと思っています。
シニアクラブはちょっと別ですが、後継ということを考えると、若い方にと思ってしまいますが、70歳過ぎても80歳過ぎても活動してみようという方はいらっしゃるので、もうあまり年齢のことを考えずに、いやもう私も年だからあかんのかなって思っている方にも、今コミュニティに80歳代の方も本当にたくさんいらっしゃるので、年齢関係なしに入っていただく、そうせざるをえないというとちょっと消極的になってしまいますが、それで良いのではないかと私は思っています。
このタウンミーティングでそういう話をさせていただいています。
(発言者)津之江・東五百住自治協議会議長
あと一ついいですか。先日ちょっとお話されたシビックプライドですが、高槻が全国で評判になっているというお話を少ししていただければと思います。シビックプライドというのは私も全然知らなかったんですが、話を聞いて調べたら、住みたいまちが高槻というのはよく言われますが、これは全国レベルでこんなにということを初めて知ったので、ちょっとお話を伺えればと思います。
(発言者)市長
ありがとうございます。
そうですね、去年の年末ぐらいに読売広告社が全国調査をしました。何の全国調査かというと、シビックプライドといいまして、自分のまちに誇りを持っているとか、自分のまちが好きだとか、まちとの関わりというか、まちづくりに満足しているとか、そういう思いを持っている市民の皆さんがどれぐらいいるかという調査で、毎年やっています。
前回までは、近畿ブロックや関東ブロックなど一部の地域でやっていたようですが、今回初めて、全国を対象に276自治体、人口10万人以上のまちを調査したら、高槻が3位になりました。それだけ高槻市民が高槻のまちに満足しているという結果が出てびっくりしまして、コミュニティの研修会のご挨拶でお話しさせていただきました。
ちなみに1位が東京都の中央区、2位が港区で、3位が高槻、4位が東京の千代田区、5位が鎌倉市です。昨年、一昨年までは、高槻は20何位だったんですよ。関西でいうと西宮より順位が下なんですが、今回、初めて順位が上回りました。なぜ西宮より順位が下なのかと思っていたんですが、やっと実力が出てきてこの1年で飛躍したということで、それを今皆さんにお知らせしているところで、これを保っていけたらと思います。いろいろ誤差があると思いますから、毎年いい成績ということも難しいですが、何とか上位に食い込んでいきたいと思います。
この読売広告社の分析の中に、高槻が急に伸びたことについて書いてあります。またインターネットで見れますので、ぜひ「シビックプライドコンテスト」で検索してください。
一つは子育て・教育に力を入れたということで、高槻が力を入れているということが、全国に広がっているということです。
それと歴史や文化を大切にするまちづくりをしているということで、やはりそのまちの歴史と文化はそのまちにしかないので、そこに力を入れるのは、市民が誇りを持ちやすいということになると思います。それがよかったのではないかとその報告書は書いていました。もともと高槻の市民の皆さんは、高槻のことが好きだと思うんですが、私はやっぱり自分の地元でコミュニティがいろいろと活発にしているというところも非常に大きいと思います。
例えばJ:COMで皆さんの活動を紹介させていただいていますが、自分の地域が出ますと、住民の方は喜んでいただけますし、やっぱり皆さんの本当に地道な積み重ねが、結果に出ているのかなと思います。引き続きよろしくお願いします。
津之江・東五百住自治協議会のJ:COMの活動紹介は、今年の8月から9月ですね、またよろしくお願いします。
他に何かありますか。健康づくりのことを先ほどおっしゃっていましたが、歩いておられるんですね。
(発言者)健康づくりの会A
市民ハイキング協議会があるんですが、そこで、皆さん集まって歩いています。月に1回は集まって、ほかにクラブもありますが、しょっちゅう歩いています。足がパンパンになるぐらい歩いています。高槻はいいところですよ。いろんなところがありますから。山、川、都市の中とか、そういうところをいろいろ考えて歩いています。女性の人が多く、20人ぐらいで和気あいあいとやっています。
(発言者)市長
ありがとうございます。
そういえば散歩といえば、私が考えた「まちかど遺産」というのがあります。まち中のところどころに、これって何だろうっていうのがありますよね。何か標識とか、昔の石碑とか。地元の方に聞くとやっぱり謂れがあるんですよ。そういったものを大事にしようということで、例えば、何か石碑があったらこの石碑はこういうものですという説明板を立てます。うちのまちにこんなのがあるんだとか、そういうことを知っていただければと、平成25年頃からやっています。最近、増えていませんので、地域でこれは何だろうというのがありましたら、また文化財課に相談してください。
散歩するときにはぜひ「まちかど遺産」を見つけながら、歩いてもらえたらと思います。全部で100以上あって、本当に何だこれというものにもついています。一応云われがあるものでないと面白くないですし、分からないものはありませんから、そういうことをやらせていただいています。
(発言者)女瀬川南自治協議会議長
コミュニティ市民会議の広報をやっています。会報誌のWiTHで、我がまちスナップということで、近くにある何かちょっとしたことを送ってくださいと言っているんですが、投稿がないんです。各地区の幹事さんにその地域で何か出してくださいとお願いして記事を出すと、その記事は、おおむね評判がいいんです。
みんなこういうところへ行ってみたいとか、こんなものが近くにあったことを知らなかったとか、今、市長が言われたような、我がまち遺産のようなことをちょっと投稿してくれたらいいのにと思って聞いていました。でも市民の方々はあんまり気にしてないんでしょうか。
(発言者)市長
恐らくわからないし、こんなの言ってもだめだろうなと思っておられるんですよ。今回「まちかど遺産」をやったのは、私がジョギングをする中で、芥川と西国街道のところに石垣と溝があるんですが、これ何だろうなと前から気になっていたので文化財課に聞いたんです。
あれは要するに、洪水で芥川の水があふれそうなときに、西国街道に水が入らないように上から板を入れていた。道なので入りやすいじゃないですか。だから水がこないようにするために、板を差し込んでいたその跡だというんです。面白いなと思って、そういうのが他にもいろいろあるのではないかということで探しました。例えばある村では、灯籠が道端にあって、何かなと思ったら火事の神様である愛宕明神を祀ったもので、火事にならないらしいです。面白いですよね。津之江、五百住もあると思うので、散歩するときにちょっと探していただけたらと思います。
そろそろ時間が来たようですので、このあたりで、またよろしくお願いいたします。
(発言者)司会
ありがとうございました。まだまだご意見をお伺いしたいところですが、時間の都合上、締めくくらせていただきたいと思います。
本日は、各地区における取組のご紹介とご意見をいただき誠にありがとうございました。閉会に当たり、市長からご挨拶を申し上げます。
(発言者)市長
本日は本当にありがとうございました。
いろいろと、自由にご意見、活動報告をいただき、本当に私も勉強になりました。両コミュニティの方にはよく行かせていただき、いろんなお話をお聞きしますが、今日は改めていろいろと勉強になりました。また私の話も聞いていただき、申し訳ありませんでした。
皆さんからいただいたお話、ご意見を参考にしながら、施策に反映させていただいています。コミュニティ市民会議とのタウンミーティングも含め、皆さんからいただいた意見は聞きっ放しではなく、いろいろなアイデアにして、施策にさせていただいています。
例えば、以前から実施している3世代ファミリー定住支援事業です。3世代で住んでいただけたら、住宅の取得費用やリフォーム費用の一部をプレゼントするという施策ですが、これはタウンミーティングで、お孫さんと一緒に住めたらおじいちゃんが子育ての支援ができるからいいなといったお話の中で思いついた施策で、高槻で初めてやったんですが、実は周辺の自治体や、全国的にも真似しだしまして、結構ご好評いただいています。
今後も文化祭などにもぜひ招きいただきまして、いろいろお話ができればと思います。よろしくお願いいたします。今日は本当にありがとうございました。