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将棋の8大タイトル戦の一つである王将戦の第2局が、21・22日に摂津峡花の里温泉・山水館で開催され、藤井聡太王将にタイトル通算100期がかかる羽生善治九段が挑みました。
王将戦は、最高峰の棋戦の一つで、七番勝負で開催され、先に4勝した棋士が王将に就位します。
本市では、その第2局が行われ、羽生善治九段が101手で藤井聡太王将に勝ち、シリーズ対戦成績は1勝1敗となりました。
1月20日にホテルアベストグランデで開催された前夜祭
1月21・22日に高槻現代劇場で開催された大盤解説会
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