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高槻ライオンズクラブ(木槻英夫会長)が9日、高槻城公園芸術文化劇場の案内看板3枚を市へ寄贈しました。
同団体は、昭和36年に設立された社会奉仕団体。今回、同会が設立60周年を迎えることを記念し、市へ寄贈を行いました。案内看板は、同劇場で開催される催しのポスターを掲示し市民の方へ情報発信するために活用される予定です。
寄贈にあたり木槻英夫会長(写真右)と井出義晴60周年実行委員長(写真左)は「案内看板を新劇場に訪れる市民の皆さまのために役立てていただければ幸いです」と話し、濱田市長は「ご寄贈に感謝いたします。新劇場の情報発信のため大切に活用させていただきます」と話しました。