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一般社団法人大阪府トラック協会河北支部東三島輸送協議会が24日、濱田市長を訪問し、ストップマーク70枚と花の種600袋を高槻市交通安全推進協議会へ寄贈しました。
同輸送協議会は、東三島地区のトラック運送事業者約70社が加盟する団体。交通安全の取り組みとして、昭和58年の横断旗の寄贈からはじまり、高槻市交通安全推進協議会への交通安全用品の寄贈は今年で40周年を迎えます。
寄贈にあたり栗尾尚孝会長は「トラック運送事業者として、交通安全に関する活動は、今後も継続して行っていきたい大切な取り組みです。高槻市の街づくりに役立てていただければ幸いです」と話していました。
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