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高槻市指定管理者選定委員会令和6年度第2回議事録

ページID:139249 更新日:2024年12月2日更新 印刷ページ表示

会議の名称

高槻市指定管理者選定委員会

開催日時

令和6年7月31日(水曜日) 午前10時00分から午前11時25分まで​

開催場所

高槻市役所本館3階 第2委員会室

事務局

総合戦略部 みらい創生室

会議の公開

非公開

会議の議題

(1)指定管理者の選定評価について

(2)各施設の指定要件について

(3)報告案件

  「令和5年度 指定管理者による公の施設の管理状況」について

  「安満遺跡公園指定管理者の中間評価」について

(4)その他

配布資料

資料1「指定管理者の選定評価について」 (PDF:54KB)

資料2「各施設の指定要件について」 (PDF:2.26MB)

資料3「令和5年度指定管理者による公の施設の管理状況」 (PDF:2.14MB)

資料4「安満遺跡公園指定管理者の中間評価」 (PDF:211KB)

審議内容

開会

【委員長】

(あいさつ)

議題

​(1)指定管理者の選定評価について

【委員長】

まず、議題(1)の指定管理者の選定評価について、事務局から説明をお願いいたします。

 

【事務局】

 < 指定管理者の選定評価について説明 >

(2)各施設の指定要件について

【委員長】

続きまして議題(2)、各施設の指定要件について審議いたします。

「高槻市立老人福祉センター」の指定要件について所管部である健康福祉部幹事会からの説明を受けます。

健康福祉部幹事会の入室をお願いします。

 

< 健康福祉部幹事会入室 >

 

それでは説明をお願いします。

 

【健康福祉部幹事会】

 

< 高槻市立老人福祉センターの指定要件について説明 >

 

【委員長】

只今、説明のありました内容につきまして、各委員からご質問、ご意見をお願いいたします。

 

【委員】

資料2の21ページについてですが、施設維持管理業務の一覧を見ると、芝生老人福祉センターの管理業務の数が少なくなっていますが、これは当該センターが複合施設であることが理由なのでしょうか。

 

【健康福祉部幹事会】

そのとおりです。

 

【委員】

例えば、清掃や警備などの業務は老人福祉センターでは管理する必要がないということですね。

 

【健康福祉部幹事会】

それらの業務については、複合施設内にある市民プールの管理者において管理しております。

 

【委員】

資料2の29ページのサービス水準等評価の選定評価表についてですが、3(7)の「その他管理に際して必要な事項」の配点が3項目まとめた形で15点となっていますが、3項目をまとめて配点するということについてはどうなのでしょうか。例えばSDGs等を考えれば「人権の順守」や「環境問題への取組」というものは1つなのかもしれないですが、必ずしも同じ内容ではないですし、「地域経済への寄与」等も、一緒に採点ができるものかどうかという気がしますが、いかがでしょうか。

 

【健康福祉部幹事会】

それぞれ異なる内容の項目であるため、それぞれ評価すべきではとのご指摘であるかと思いますが、特に秀でたところについて15点の配点の中で評価をするという考え方により、従前からこのような配点としております。

 

【委員】

例えば15点のうち評価点が10点であったとすると、何が影響して、何が問題でそのような点になったのか、配点をまとめてしまうと見えませんよね。

それを見えるようにしたほうがいいのではないかと思いますがいかがでしょうか。

 

【健康福祉部幹事会】

ご指摘の通り、各5点で配点を区分することも可能であるかと思います。

 

【委員】

これまでの配点で問題なければよいのですが、配点を分けることもご検討いただければと思います。

 

【健康福祉部幹事会】

わかりました。

 

【委員】

資料2の11ページの上から2行目から3行目にかけて、労務管理状況の審査のために、就業規則の写しや、労働保険料納入証明、社会保険料納入証明書等の提出求めて、確認をするという趣旨で記載されていると思いますので、「審査」より「確認」という表現が適切であると思います。これからも同様の表現をされるのであれば、そのようにしてもらいたいと思います。

 

【健康福祉部幹事会】

わかりました。

 

【事務局】

今、委員からご指摘がありました点につきましては、事務局でもこの表現を統一的に用いていますので、全体的に表現を見直していきたいと考えます。

 

【委員長】

利用者数についてですが、令和5年度はコロナ禍以前の水準に戻ってきているのでしょうか。

 

【健康福祉部幹事会】

令和5年度については、コロナ禍から順調に回復してきております。

 

【委員長】

令和6年度はどうですか。

 

【健康福祉部幹事会】

前年度よりは同月比で10%以上増加している状況です。

 

【委員長】

利用形態についてですが、直近の5年間ですけれども、利用する施設や部屋が変わるなど、高齢者の方々が利用するに際しての意識や、利用状況について傾向的に変化してきたと思われることは何かありますか。

 

【健康福祉部幹事会】

趣味の囲碁や将棋等で利用されている方々は、継続して以前からもご利用いただいております。また、コロナ禍を経まして、スマホ教室や最近のICT活用を踏まえた講座を行っておりますので、そういったところから、新たにご利用されている高齢者の方々もいらっしゃると聞いております。

 

【委員】

資料2の3ページに記載の指定管理料にかかる想定収支について、収入、支出が1億8644万5000円となり、過年度より増額されていますね。

増額の根拠としては人件費であるとのことでしたが、過去の収支をそれぞれ見たときに、すべて収入が上回っているように見受けられますが、来年度以降、人件費の見込みについて、単年度分のみの想定なのか、これから長期的に日本全体で賃金が上がっていくということを想定しているのか、どちらの想定でしょうか。

 

【健康福祉部幹事会】

指定期間中、安定した運営ができるよう人件費を増額していますが、賃金の上昇の動向は注視していく必要があると考えています。

 

【委員】

人員については、今までの人数で対応できるだろうということで、人件費の単価の増額のみを想定して、指定管理料を増額しているということですか。

 

【健康福祉部幹事会】

はい。おっしゃる通りです。

 

【委員】

指定管理者から、もう少し職員を増員してほしいといった要望はないのでしょうか。

 

【健康福祉部幹事会】

現在のところ、特に、指定管理者からは増員についてご要望はいただいておりません。新規事業等も想定しておりませんので、従前からの体制で管理いただけるものと考えております。

 

【委員】

ありがとうございます。

 

【委員長】

それでは、事務局の提案に対し、委員のご意見を踏まえて必要な修正を行うということでよろしいでしょうか。

よろしければ、本指定要件について承認することといたします。健康福祉部幹事会の方々は退出してください。

 

< 健康福祉部幹事会退室 >

 

続きまして、「高槻市立療育センター」の指定要件について、所管部である子ども未来部幹事会からの説明を受けます。

子ども未来幹事会に入室していただいてください。

 

< 子ども未来部幹事会入室 >

 

それでは説明をお願いいたします。

 

【子ども未来部幹事会】

 

< 高槻市立療育センターの指定要件について説明 >

 

【委員長】

只今、説明のありました内容につきまして、各委員からご質問、ご意見をお願いいたします。

 

【委員】

資料2の35ページにある、うの花療育園の令和5年度の収支の状況を見ると、管理経費が収入を上回っており、多少赤字となっていますが、これは具体的にどのような内容でしょうか。

 

【子ども未来部幹事会】

指定管理料における人件費につきまして、指定期間中の増加を見込み、総額で予算を設定して年度ごとに振り分けています。従いまして、指定期間の後半になるほど、人件費によって収支が赤字傾向となっています。

 

【委員】

人件費ということですね。

 

【委員】

当該施設の指定管理者である高槻市社会福祉協議会グループは、2つの法人で構成されています。このグループの経緯についての確認ですが、指定管理者の選定時以前から同グループがあったのか、それとも指定管理者として管理を行うため、新たにグループとして結成されたのか、どちらでしょうか

 

【子ども未来部幹事会】

指定管理者制度を当該施設に初めて導入した当時に、グループとして初めて結成されました。

 

【委員】

療育センターを管理運営するために結成されたということですね。

 

【子ども未来部幹事会】

そういうことでございます。

 

【委員】

加えて質問ですが、1つの法人では、この指定管理業務を行うことが難しいという判断なのですか。

 

【子ども未来部幹事会】

指定管理者導入当時、うの花療育園は知的障がい児を、療育園は肢体不自由児を対象としており、障がいの区分、状態の違いにより、提供すべきサービスの質が異なります。そのため、それぞれの法人の強みをいかすため、グループ化することとなりました。

 

【委員】

ありがとうございます。

療育手帳の交付数は把握されていますか。質問の趣旨は、施設の利用対象者となる方がどのぐらいの割合で利用されているのか、利用できるのにしていない、あるいは、そもそも利用する気がないご家庭があるのかっていうことを把握されているのでしょうか。

 

【子ども未来部幹事会】

直近の療育手帳の交付数については、所管が異なることもあり、現在手元に資料がございません。療育手帳を交付されている方のうち、療育園、うの花療育園で、どれぐらい利用があるかということについてですが、障がい児サービスについては、療育園、うの花療育園だけではなくて、市内に、民間事業者もたくさんございますので、そちらの方を利用されている方も多くおられます。ですが、特に重度の知的障がいや肢体不自由で、民間事業者で受け入れが難しい方は、療育園やうの花療育園で受け入れているという状況でございます。

参考ですが、令和4年度の0歳から18歳までの療育手帳所持者数は1,023人となっております。その中で就学前の人数については、推測となりますが、おそらく300人ほどになると思われます。

 

【委員】

ありがとうございます。

 

【委員】

資料3の44ページの利用者の声として、利用者アンケートの集計結果が記載されていますが、概ね8割の方が「良い」とされており、評価いただいているということですけれども、残りの2割の中で、改善すべき点などに関するご意見はあったのかどうか教えていただけますか。

 

【子ども未来部幹事会】

残りの2割の方のご意見については、例えば保護者にもっと療育やその他の福祉サービス等の様々な情報を提供して欲しいというようなお声をいただいております。

 

【委員】

そうしますと、もう少し改善して欲しいということではなくて、プラスアルファーを期待しているというような声であると理解してよろしいでしょうか。

 

【子ども未来部幹事会】

はい。

 

【委員】

ありがとうございます。

 

【委員】

資料2の32ページに指定管理料の収支に関する記載があり、令和4年度から令和6年度にかけての収支は、療育園、うの花療育園あわせて約3億円から3億1000万円ほどの規模で推移してきたようですが、令和7年度指定管理料の想定収支が約4億2200万円となっており、大きく増額されています。療育園は利用者が増えて収入や規模も大きくなっているように見受けられ、うの花療育園は安定した運営をされていることと思いますが、その中で、想定をここまで上げる根拠となっていることは何でしょうか。

 

【子ども未来部幹事会】

特に、療育園が中核的機能を担う児童発達支援センターとなるに当たりまして、人員配置基準を満たす必要があることに加え、児童福祉サービスの報酬単価が、国において、これまでの倍近くに設定をされています。

人員配置を満たし、報酬も上げるということになっているため、また、これまで施設に通園する児童をケアするだけではなく、様々な業務が増えるため、収支規模が大きくなっています。

療育園の方は、今ご説明差し上げたような内容で、約5500万円増額となっていますが、ほとんどが人員配置基準による人員増によるところとなっています。

また、うの花療育園の方が約5700万円上がっている理由については、現在、市委託事業として実施している、乳幼児療育事業を指定管理業務に含めるよう仕様変更したため、その委託料を上乗せする形となって、増加しているということでございます。

 

【委員】

ということは、例えば令和4年度、5年度の人員配置と運営体制で事業を行ったとしても、それぐらいの指定管理料が必要であるということですね。制度が変わるため、収入も支出も増えるという想定か、これからの人件費の高騰といった予想も織り込んでいるのですか。

 

【子ども未来部幹事会】

はい。両方あると考えておりまして、今回の制度変更に伴って、人員増と報酬単価の増額に伴う指定管理料の増額、療育園については約2300万円の増額となると見込んでいます。その他の定期昇給や人件費と物価高騰の分として約2000万円の増額を見込んでおりますので、両方加味したという内容になっています。

 

【委員】

これだけ利用者から評価いただいているということは、現場の方々が、大変努力をされておられるからであると思いますが、今回の改定により、配置基準の変更で人員が何名増員されることになるのでしょうか。

 

【子ども未来部幹事会】

今回の改正に当たりまして、療育園では中核的機能を担う児童発達支援センターへの対応として、職員の純増員数は4名、それからサービスの充実に向けて現在の職員3名を正職員にすることで人件費を増額することとなっています。

 

【委員】

ありがとうございます。

 

【委員】

資料2の53ページのサービス水準等評価ですが、以前の選定時から変更された項目等はありますか。

 

【子ども未来部幹事会】

療育センターが中核的機能を担うこととなり、取組対象として地域を含めることとした点以外は、大きな変更はございません。

 

【委員】

基本的に変更されていないということですね。

 

【子ども未来部幹事会】

はい。

 

【委員長】

それでは、事務局の提案に対し、特に異議はないということでよろしいでしょうか。

よろしければ、本指定要件について承認することといたします。子ども未来部幹事会の方々は退出してください。

 

< 子ども未来部幹事会退室 >

(3)報告案件
  「令和5年度 指定管理者による公の施設の管理状況」について
  「安満遺跡公園指定管理者の中間評価」について

【委員長】

続きまして議題(3)「令和5年度 指定管理者による公の施設の管理状況」につきまして事務局から報告をお願いいたします。今回は、「安満遺跡公園 指定管理者の中間評価」についての報告もございますので、街にぎわい部幹事会に入室していただいてください。

 

【事務局】

 

< 「令和5年度 指定管理者による公の施設の管理状況」について説明 >

 

【街にぎわい部幹事会】

 

< 「安満遺跡公園 指定管理者の中間評価」について説明 >

 

【委員長】

それでは、只今の説明につきまして、ご質問等がありましたらよろしくお願いいたします。

 

【委員】

資料4の3ページに、収支の状況について記載されており、収入のうち括弧内が指定管理料の額となっていますが、令和元年度、2年度は4000万円台で、令和4年年度、5年度が8000万円台で指定管理料が2倍に増えていますが、どのような理由によるものでしょうか。

 

【街にぎわい部幹事会】

安満遺跡公園につきましては、1次開園、2次開園と段階を踏んで開園をしております。令和元年度、2年度は、1次開園エリアのみが指定管理範囲となっておりますので、その分指定管理料が低くなっており、令和3年度以降については、2次開園エリアを含む全エリアが指定管理範囲となっておりますので、資料に記載のとおりの指定管理料となっております。

 

【委員】

全体的に想定どおりの収支となっているということですか。

 

【街にぎわい部幹事会】

はい。そのように考えております。

 

【委員】

お考えを伺いますが、収支の面も、利用者から評価の声も大成功であると思います。成功の理由はどのように分析されていますか。

 

【街にぎわい部幹事会】

整備構想を策定してから、長い期間、市民も参加しながら議論を重ねて、開園をしました。開園のタイミングも1次開園、2次開園と段階を踏まえることで順調に、市民活動やイベントも多く実施されておりまして、年間400件ほどのイベントが実施されています。結果として、週末に行けば、いろいろな表情を見せてくれる公園として、皆さんに喜んでいただいております。その辺が評価も高く、利用者も100万人を超える数で推移しておりまして、順調に収入も確保できておりまして好循環を生んでいます。

そういった公園として他団体からの視察も多く受け入れております。

 

【委員】

おそらく開園に向けて、市民の声をしっかりと聞きながら、下準備が十分にできたからというようなところでしょうか。

 

【街にぎわい部幹事会】

そうですね、現在100人ぐらいの登録ボランティアの方が公園で活動していらっしゃっておりまして、皆さん積極的に活動をされています。

維持管理も積極的にうまくできておりまして、うまく資金を運用できて、さらに再投資で、駐車場の機器や、遊具を増設するなど、市民の皆さんが望んでいるようなことに、再投資しているような状況で順調であると思います。

 

【委員】

ありがとうございます。

 

【委員】

資料4の3ページの施設運営の評価について見ると、令和3年度だけ少し合計点低くなっていますね。その原因として「施設の安全管理への配慮」や、「施設の設備及び備品等の維持管理」が4点から2点となっているかと思いますが、どのようなことが要因なのでしょうか。

 

【街にぎわい部幹事会】

当時、規則に定めた範囲において市の承認を得た利用料金と異なる料金を一部パンフレットに掲載し徴収していた事例がありました。また、適切な時期に行うべき定期点検を実施していなかったことがあったため、記載のとおりの評価としましたが、その後、是正されて適切に運営していただいております。

 

【委員】

令和3年度以降、その2点であった評価が3点とされていますが、令和元年度の4点にはまだ達してないという評価でしょうか。

 

【街にぎわい部幹事会】

最初の1次開園時は、約4haの大きさでしたが、2次開園以降は約22haと非常に大きな公園となり管理対象が増えたため、このような評価となっています。

 

【委員】

資料3の12ページに、施設の評価一覧が記載されていますが、2箇所だけ2点の評価がありますね。「桃園町駐車場ほか4施設」の「適切な施設運営の実施」と、それから「総合スポーツセンターほか10施設」の「施設運営の安定性及び継続性」、全体の中でこの2箇所だけが2点になっていますが、どのような理由からこの評価となったのか教えてください。

 

【事務局】

桃園町駐車場ほか4施設の施設運営の評価につきましては資料3の22ページをご確認ください。2点の評価となる項目につきましてはその理由等も記載するようになっております。当該施設のうち紺屋町自転車駐車場において、施錠確認の際、利用者が場内におられたにも関わらず、確認不足により出入口を施錠してしまったという事案がありましたため、2点の評価としております。

 

【委員】

これは1回だけですか。

 

【事務局】

はい。やはりあってはならないことであるため、今後注意していただきたいということで、2点の評価としていると聞いております。総合スポーツセンターにつきましては、資料3の36ページをご確認ください。「施設運営の安定性及び継続性」につきまして、改善傾向にあるものの収支赤字があるということで、収入確保等の努力を図っていただきたいということから、2点の評価をしたと聞いております。

 

【委員】

わかりました。

 

【委員長】

資料3の7ページにある施設の収支状況についてですが、公募施設の赤字が多くなっています。特定施設は、管理業務が安定的であるということもあってのことかと思いますが、黒字基調であることが大体分かります。

公募施設は黒字が5施設で、赤字が26施設となっていますが、公募したときの競争が厳しく、収益があまり見込めないことを前提に申請をされているということはあるのでしょうか。

 

【事務局】

資料3の8ページをご確認ください。公募施設について、特に利用料金制の施設でございますが、例えば自主事業を実施することによって利用料金収入を確保していくことを含めた提案をいただいている施設もございます。特に公募施設の多くを占めます総合スポーツセンター等につきましては、自主事業を数多く実施することによって収入をあげて管理運営を行っていくという提案をいただいておりましたが、想定よりも自主事業を実施することができておらず、想定していた収入が確保できていない状況となっています。

また駐車場駐輪場等の徴収委託制の施設につきましては、当初の提案時より人件費等の高騰の影響を受けているのではないかと考えております。

 

【委員長】

スポーツ施設は、黒字が0施設で赤字が16施設ということで、赤字が恒常化している状況にあるのではないかと思います。そうすると、次回選定の際に、どこも市の提示金額では引受先がなくなる可能性はないでしょうか。

 

【事務局】

特にスポーツ施設になりますが、選定時に提示した指定管理料の上限額は、現在の指定管理料より高い額でしたが、自主事業等により収入を確保していくとのことで、提示した上限額より低い指定管理料で提案をいただいております。指定管理者の努力もございますが、選定時に利用状況等も踏まえ、適切な指定管理料の提示額を積算し、その上で事業者の方にご提案をいただけるよう、今後も努めて参りたいと考えております。

 

【委員長】

安満遺跡公園の総合評価は、Bの「適正」が3年、Aの「優れている」が2年続いており、高い総合評価で推移しています。今後、Sの「非常に優れている」の評価となるには何が必要となりますか。

 

【街にぎわい部幹事会】

自主事業の1つとして民間店舗によるサービス提供を実施していますが、これらの充実や拡張性を図り、今後、より最先端な公園に発展させていきたいと考えております。また、苦情等のお声も減少傾向にあり、満足度が上がってきているような状況にあると感じておりますが、新たな追加整備等も検討していきたいと考えております。

 

【委員】

Sの評価は80点以上ですよね。今71点です、まだ少し点を伸ばす必要がありますね。

 

【事務局】

評価項目を見ていただいたら、利用者に対するサービスの向上や、接遇の向上など、これらの項目はまだ評価が良くなる余地があるのではないかと思いますが、管理の部分については、Sを目指していただきたいものの、5点の評価を受けることがなかなか難しい状況でございます。

 

【委員長】

よろしいでしょうか。

以上で、議題(3)を終了いたします。

(4)その他

【委員長】

それでは、議題(4)「その他」に移ります。事務局より何か報告などはありますか。

 

【事務局】

第3回選定委員会を10月中旬から下旬に開催したいと考えております。

詳細は改めてご連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。

閉会

【委員長】

 (あいさつ)

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