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令和7年度第1回高槻市都市計画審議会 開催概要

ページID:159095 更新日:2025年8月22日更新 印刷ページ表示

令和7年度第1回高槻市都市計画審議会 開催概要

会議の名称

令和7年度第1回高槻市都市計画審議会

開催日時

令和7年7月2日(水曜日)午前10時から午前11時

開催場所

高槻市役所 本館3階 第2委員会室

出席状況

出席委員18名、欠席委員1名

傍聴者

4名

案件

付議案件

​第124号議案 北部大阪都市計画区域の整備、開発及び保全の方針の変更(大阪府決定)に関する意見について

結果 原案のとおり承認されました。

会議録

開会

【会長】 

定刻になりましたので、ただ今から令和7年度第1回高槻市都市計画審議会を開催させていただきます。
委員の皆様におかれましては、お忙しい中、本審議会にご出席賜りましてありがとうございます。
それでは、開会に先立ちまして、八十副市長よりご挨拶をお願いしたいと思います。
よろしくお願いします。

 

【副市長】

副市長の八十でございます。
令和7年度第1回高槻市都市計画審議会の開会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。

委員の皆様におかれましては、公私何かとお忙しいなか、本日の審議会にご出席を賜り、誠にありがとうございます。
また日頃より、本市都市計画行政に関しましてご理解ご協力を賜っておりますこと、改めて御礼申し上げます。

さて、本市では、本年1月の本審議会で、用途地域の変更などの都市計画をご承認いただきました川添一丁目の「(仮称)地域共生ステーション」については、あらゆる世代の人が、障がいの有無等に関わらず、地域において生きがいや希望をもち、安心して生活をおくることができるよう、具体的な整備に向け、現在、鋭意取り組んでいるところです。
また、将棋のまち高槻の取組ですが、「関西将棋会館」の東隣に駒音公園が3月15日にオープンしております。その名のとおり、耳を澄ますと、心地よい駒の音が聞こえてくるような、将棋のまちの雰囲気を感じられる憩いの空間として来訪者を出迎えています。

さて、本日の審議会でご審議いただく案件ですが、「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」に関する都市計画について、「区域区分の決定に関する方針」が目標年次である令和7年を迎えたことから、都市計画決定権者である大阪府から本市に意見照会があり、本審議会のご意見をお伺いし回答するため、付議させていただいております。
詳細につきましては、後ほど事務局よりご説明申し上げますのでよろしくお願いします。

本市といたしましては、引き続き、にぎわいと魅力にあふれ、市民が安心・安全に暮らすことの出来るまちづくりに取り組んでまいりますので、委員の皆様の忌憚のないご意見を賜りますようお願い申し上げ、誠に簡単ではございますが、開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。

 

<事務局より出席委員及び行政側出席職員の紹介>

 

【会長】

本日の出席委員の方は18名でございます。委員総数19名の2分の1以上の出席がございますので、本審議会条例第6条第2項の規定によりまして、本日の審議会は成立しております。

それでは、議事に入りますが、傍聴の方はおられますか。

 

<会長に傍聴希望者があることを知らせる>

 

【会長】

傍聴希望の方が3人おいでになります。今回、市の付議案件に、公開することが不適当なものは認められませんので、傍聴を許可したいと思います。
では、傍聴の方を入場させてください。

 

<傍聴者入場>

 

【会長】

それでは、議事に入りたいと思います。案件、第124号議案「北部大阪都市計画区域の整備、開発及び保全の方針の変更(大阪府決定)に関する意見について」を議題といたします。
事務局より説明をお願いします。

第124号議案 北部大阪都市計画区域の整備、開発及び保全の方針の変更(大阪府決定)に関する意見について

【事務局】

それでは、第124号議案「北部大阪都市計画区域の整備、開発及び保全の方針の変更(大阪府決定)に関する意見について」を説明いたします。

それでは事前にお配りしております議案書と別冊の審議会資料をご覧下さい。
また、本市の都市計画マスタープランの概要版も参考に置かせていただいておりますのでよろしくお願いいたします。
本議案については、都市計画決定権者である大阪府から、高槻市に意見照会がありましたことから、高槻市として、本審議会のご意見をお伺いし、回答しようとするものです。

まず、議案書の表紙をめくっていただきますと、今回の都市計画審議会への付議案件の一覧表となっています。
次の124-1ページをご覧ください。市から本審議会への付議依頼文となっております。次の124-2ページは、大阪府から本市への意見照会書となっております。
124-3ページにお示しします変更の理由ですが、「北部大阪都市計画区域の整備、開発及び保全の方針のうち、区域区分線引きの決定に関する方針が目標年次である令和7年を迎えたことから、変更を行う。」とされております。
124-4ページ以降は、改定後の全体版をお示ししております。少し量が多くなっておりますので、主な内容を取りまとめたものを審議会資料として別冊にお示ししております。ここからの内容は、スクリーンを用いて説明を行いますので、前方をご覧ください。

まず、都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、いわゆる都市計画区域マスタープランとは、都市計画法に基づき、都道府県が都市計画区域内における都市計画の目標、区域区分の方針、土地利用、都市施設の整備及び市街地開発に関する都市計画の決定の方針などを定めたものでございます。
大阪府が定める都市計画区域マスタープランにつきましては、第五次大阪府国土利用計画などの上位計画を踏まえ、都市計画の基本的な方針等を定めるものとして、本市の都市計画マスタープランもこれに即しております。
こちらは、大阪府の都市計画区域でございます。お示ししておりますとおり、4つに分けられており、本市は北部大阪都市計画区域に含まれております。

さて、この度お諮りします北部大阪都市計画区域マスタープランは、目標年次を令和12年として、3つの都市づくりの基本目標である、「国際競争に打ち勝つ強い大阪の形成」「安全・安心で生き生きと暮らせる大阪の実現」「多様な魅力と風格ある大阪の創造」が掲げられており、それらの目標を実現していくための方向性がそれぞれ示されております。
さらに、目標の実現のための2つの視点として、「大阪にふさわしいネットワーク性の高い都市づくり」と「多様な主体の連携・協働による都市マネジメントの推進」が示されており、これらを踏まえて、各方針に基づく都市づくりを進めていくものとされています。そして、今回の改定は区域区分の決定に関する方針が目標年次である令和7年を迎えたことから、変更されるものです。

ここで、区域区分について、高槻市の都市計画図を用いて説明いたします。地図上の着色部分、市域の約3割が、既に市街地を形成している区域および概ね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域として「市街化区域」に指定されており、その他の灰色に示します部分、市域の約7割が市街化を抑制すべき区域として「市街化調整区域」に指定されております。
このように、市街化区域と市街化調整区域を区分することを区域区分または線引きと言います。また、区域区分につきましては、昭和45年の当初決定以降、概ね5年ごとに府内一斉見直しを実施されており、無秩序な市街地の拡大を抑制し、計画的な市街地整備に大きな役割を果たしてきたものでございます。
そして、第9回目の一斉見直しは今年度に行うこととされており、都市計画区域マスタープランと併せて変更しようとするものです。

続きまして、都市計画区域マスタープランの構成と改定内容についてですが、構成は記載のとおり第1章から第5章までとなっており、主な改定内容は区域区分変更のある北部大阪・東部大阪・南部大阪の3都市計画区域マスタープランについての改定及び第3章の区域区分の決定に関する方針について、「第9回区域区分変更の基本方針の反映」「目標年次である令和12年における概ねの人口及び産業の規模、市街化区域の規模を定める」「保留区域といわれる、市街化区域への編入を保留する区域の設定の見直し」以上が主な改定内容でございます。
なお、これらの詳細につきましては、お配りしております資料の124-3ページからの新旧対照表にてお示ししておりますので、ご参照ください。

今回改定される区域区分の決定に関する方針の基本的な考え方としましては「現行の市街化区域内の土地の有効活用を図り、市街地の無秩序な拡大の抑制に努める」「市街化区域への編入は、市町村マスタープラン等に位置付けられ、かつ、立地適正化計画との整合が図られている区域とする」「都市機能を集約する区域や交通ネットワークを活用した産業立地を促進する区域において、必要最小限の区域で市街化区域への編入を進める」「計画的な市街化の見込みがない区域等は、市街化調整区域へ編入する」「緑化目標の確保、緑地の保全や景観に配慮する」「市街化調整区域における災害のリスクが高い区域については、原則として市街化区域に編入しない」「都市農地は貴重な緑地として、食料等の安定供給、災害時における活用等、多面的機能の発揮を図る」とされております。

続きまして、保留区域について説明いたします。保留区域とは、市街化区域へ編入する必要性・見通しが認められるものの、事業実施が未確定等の理由により、編入条件を満たしていない区域のうち、目標年次までに事業の実施が見込まれる区域については、保留区域として設定します。
これについては今後、農林業等との調整が完了し、計画的な開発事業が実施されることが確実となった時点で、一斉見直しの時期に係わらず、市街化区域への随時編入を行うこととされております。本市における保留区域としましては、画面に示します萩之庄・梶原地区が引き続き、保留区域に位置付けられており、当該地区については、平成30年度からJR西日本と新駅設置を含む新市街地の形成の可能性検討を開始し、令和2年度には大阪府が都市計画区域マスタープランに当該地域を「保留区域」に設定いたしました。今後についても引き続き、JR西日本と可能性の検討を行ってまいります。

続きまして、改定に係るスケジュールについて説明いたします。本年1月に本変更に係る公聴会が大阪府で予定されましたが、公述申出がなかったため中止されております。その後、2月に大阪府都市計画審議会で報告され4月に市町村に対しての意見照会があり、5月は都市計画法に基づく縦覧を行い、本日、高槻市として、本審議会のご意見をお伺いし、意見照会に対しての回答を行います。そして、8月には大阪府都市計画審議会が開催され、その後、国同意を経て、都市計画決定されることとなっております。

最後に、本市の都市計画マスタープランについて紹介させて頂きます。基本理念は「住みたい・住み続けたい・訪れたい都市たかつき」としており、ありたい姿は「誰もが住みやすさを実感できる快適な都市」「にぎわいと活力を実感できる魅力あふれる都市」「安全・安心を実感できる強靭な都市」とし、その実現に向けた都市づくりの方向性として、「対流を生み出すコンパクトシティ・プラス・ネットワークの推進」を掲げております。
また、先ほどご説明しました保留区域である萩之庄・梶原地区につきましても、本市の都市計画マスタープランにおいて「萩之庄・梶原新都市拠点」に位置付けており、「土地利用」「交通体系」「市街地整備」の分野において、それぞれ都市拠点の形成に向けた方針を示しております。

以上で説明を終わらせていただきます。ご審議よろしくお願い申し上げます。

 

【会長】

ありがとうございました。
それでは、ただ今ご説明いただいた第124号議案について、質疑に入りたいと思います。本件に関しまして、ご意見・ご質問がありましたらお願いします。

 

【A委員】

数点お聞きしたいと思いますが、まず、議案書12ページの「土地利用区分ごとの面積増減」の表に北部大阪都市計画区域のそれぞれの区域の面積が記入されているのですが、高槻の面積増減について現状がどうなっているのかを教えてください。

 

【会長】

事務局お願いします。

 

【事務局】

北部大阪全体といたしましては、農用地について、住宅地等への転用により減少していると考えられております。
本市では、新名神高速道路等の整備でも減っていると考えており、北部大阪全体では、-9.1%となっているところ-7.8%となってございます。そのほか、工業用地につきましては、北部大阪全体では-5.5%の減少となっているところ、高槻市では0.9%と微増となっております。

 

【A委員】

状況が大体わかりました。
次に、議案書22ページの「市街化区域の編入を検討する区域」では「市町村マスタープラン等に位置付けられた4車線以上を基本とする主要な幹線道路」となっていますが、東地域の十三高槻線の前島の延伸部から国道171号線に向いての道路の沿道地域と南地域の十三高槻線の下田部団地から西面に向かっての沿道地域の位置付けが高槻市の都市計画マスタープランではどのようになっているのかお伺いしたいと思います。

 

【会長】

事務局お願いします。

 

【事務局】

本市の都市計画マスタープランでは、コンパクトシティ・プラス・ネットワークの考え方を基本として都市づくりを推進しており、高槻南地域・高槻東地域ともに優良な農地や緑空間の適切な保全・活用等を基本的な考え方としております。

 

【A委員】

今、米の問題もあり、優良な農地をしっかり守っていくという基本がある一方で、この市街化区域編入を検討する区域として4車線以上の道路沿道というのが、高槻東地域と高槻南地域になってくると思いますが、農業振興地域と産業・企業を誘致する区域をしっかり定めながらまちづくりを進めていただきたいと思います。
もう一つ、先ほど説明がありました市街化区域の編入を保留する制度について、「概ね5年以内に実施される見込みがある」となっているのですが、最近のJRとの協議の内容と「概ね5年」を超えるということを市としてどのように考えておられるのかを教えていただきたいと思います。

 

【会長】

事務局お願いします。

 

【事務局】

本市では、コロナ禍以降のJR西日本の経営状況の回復等を含めた動向を注視しながら現在もJR西日本と新駅の可能性について、意見交換を継続しているところでございます。
「5年以内」の考えにつきましては、JRと新駅設置についての検討の熟度を高め、地区のまちづくりが具体化する等、事業の確実性が担保できた段階で市街化区域編入を行う予定でございます。

 

【A委員】

概ね5年を超えても、今協議中なので問題ないのですか。

 

【事務局】

保留区域への位置付けにつきましては、大阪府と協議を行った上、大阪府のほうで位置付けていただいているところでございます。

 

【A委員】

それから、議案書36ページの「立地特性・土地利用特性に応じた拠点の整備」について、都市再生緊急整備地域として高槻駅周辺地域が指定されていますが、この地域に指定された場合のメリット等について教えていただきたいと思います。

 

【会長】

事務局お願いします。

 

【事務局】

都市再生緊急整備地域とは、都市再生特別措置法に基づく都市再生の拠点として都市開発事業等を通じて緊急かつ重点的に市街地の整備を推進すべき地域として、国が指定する地域であり、この地域においては、土地利用規制の緩和や都市計画の提案、民間プロジェクトに対する支援等の特別な措置を受けることができます。
本市では、JR高槻駅北東地区を中心とした区域と阪急高槻駅市周辺の大阪医科薬科大学を中心とした区域を含む約34ヘクタールの地域において、平成16年度に国から指定を受け、本市の玄関口にふさわしいまちづくりを誘導しているところでございます。

 

【A委員】

指定されると一定期間続いたままということですか。

 

【事務局】 

続いたままになります。
現在、大阪医科薬科大学が事業を進められておりますので、継続して指定している状況でございます。

 

【A委員】

最後に意見として、事業者からの色々なニーズもあると聞いていますが、やはり、南地域も東地域も優良な農地を守るという基本的な考え方がありますので、農地を守りながら4車線道路を中心に企業誘致等々まちづくりをしっかり進めていただきたい。
南地域では特に、柱本団地、下田部団地や大阪府営住宅の建て替え等があり、また大阪高槻線という2車線道路の沿道には物流関係の施設が建ち、以前から市街化区域のような体をなしていますので、改めて大阪府と市街化区域の編入も含めてきっちり考えていただきたいという思いがありますので、ぜひよろしくお願いします。
私からは以上です。

 

【会長】

ご意見ということで、ありがとうございます。
他に皆様からご意見あるいはご質問等いただければと思います。よろしいですか。

それでは、私からも意見があるのですが、資料の124-4ページを見ていただけますか。
新旧対照表の5ページの改定案のところを見ますと、大阪府全体の人口が令和12年には約844万人となり、令和2年から約40万人減少の見込みとなっているのですが、これは驚愕の数字です。
大阪府の区域マスタープランにおける現状認識としてこれはこれで良いと思うのですが、これを受けて高槻市はどういうまちづくりをしていくのかということを議論していかないといけないと思っています。
ただ、高槻市は先見性があると思うのですが、高槻市都市計画マスタープランの中で、対流を生み出すまちづくりやコンパクトシティ・プラス・ネットワークという考えがあり、人口が減少しても人々の動きを支えることで減少の影響を緩和していくということが考えられています。もちろん人口増につながるようなまちづくりというのは大事だと思いますが、都市計画として何ができるかというと、住みやすい、あるいは暮らしやすいまちづくりや環境を整える、あるいは環境問題に対して支援するということで人口が減少しても都市の魅力を失わないことがハードの都市計画としては極めて重要になってきます。そういう意味で、大阪府で40万人減少ということに対しても高槻市として備えはできていると思います。
だから今考えていることを一生懸命やりましょうということを大阪府に対する意見とするよりは、私たちとして認識しておいた方が良いと思いましたので、参考意見として発言をさせていただきました。

他に皆様からご意見等ありましたらお願いします。よろしいですか。
では、先ほどご質問いただいた中に、高度集積的なことをどうするかということでお話もあったと思うのですが、JR高槻駅南側のまちづくりがこれから動き出そうとしています。
この件に関して、大阪府に対して高槻市として意見を出していくことはすごく大事だと思うのですが、事務局として何かお考えありましたらご紹介いただきたいと思います。

 

【事務局】

本市としましては、今後もこの北部大阪都市計画区域の整備、開発及び保全の方針に即した都市づくりを推進していきたいと考えております。そのため、JR高槻駅南地区の再整備などのまちづくりに取り組む際には、大阪府に対しても必要な支援を求めてまいります。

 

【会長】

はい、ありがとうございます。
大阪府に対して意見を出すということですが、本審議会として意見書を提出することもあまり必要なくて、特に実務的にしっかり詰めてもらうという内容だと思いますので、大阪府に対して市の審議会でこういう意見があったことを議事録として伝えるということで良いかと思います。

他に皆様からこのような意見を言った方がいい等ありますか。よろしいですか。
特になければ原案のとおり承認し、府には議事録を渡し、このような意見が市の審議会であったことを伝えていただいて、これからの都市計画行政に活かしていただくようお願いしたいと思います。

それでは、採決に入りたいと思います。
第124号議案「北部大阪都市計画区域の整備、開発及び保全の方針の変更(大阪府決定)に関する意見について」は、原案のとおり承認したいと思いますが、異議ございませんか。

 

<異議なしの声>

 

【会長】

異議なしということですので、原案のとおり承認する旨、答申させていただきます。

以上で本日の案件等は終了いたしました。事務局の方で今後の予定など、何かありましたらよろしくお願いします。

 

【事務局】

本日は誠にありがとうございました。
今後の予定でございますが、北部大阪都市計画生産緑地地区の変更をご審議いただく予定としております。日程につきましては、12月下旬を予定しており、年末何かとご多忙とは存じますが、よろしくお願いいたします。
また、委員の任期が令和7年7月31日までとなっているため、委嘱手続きをお願いしているところです。今後も引き続き、本審議会運営にご協力賜りますよう、よろしくお願いします。
事務局からは以上でございます。

 

【会長】

それでは、以上をもちまして令和7度第1回高槻市都市計画審議会を終了させていただきます。
皆様、ご協力ありがとうございました。

 

参考

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