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「高槻将棋ライナー」の運行開始
安満遺跡公園で行われたお披露目式(令和4年8月1日)
左から、日本将棋連盟 女流棋士会 副会長 村田 智穂女流二段、
日本将棋連盟 専務理事 脇 謙二九段、
日本将棋連盟 創立100周年事業・東西将棋会館建設委員会 副委員長 谷川 浩司十七世名人、
濱田 剛史市長、西岡 博史市自動車運送事業管理者、
高槻市議会 山口 重雄議長、高槻市議会 真鍋 宗一郎副議長
さらに将棋のまちを推進する新たな一手として、令和5年1月に市制施行80周年の節目を迎えること、関西将棋会館が本市へ移転することを記念し、市営バスの車外及び車内を将棋一色にラッピングした「高槻将棋ライナー」が、8月1日より運行を始めます。
車外には、市制施行80周年記念ロゴと関西将棋会館建設プロジェクトのビジュアルを採用。車内は、将棋のまち高槻の取組や関西将棋会館が舞台となった対局などのポスター掲示、バスシートを将棋デザインにラッピングするなど将棋一色のラッピングバスに仕上げました。市内で2台の運行をしています。