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詰将棋第14問 徳田拳士四段からの出題の解答(令和5年6月26日掲載)
☗は自分の駒 ☖は相手の駒
第1手 ☗1四角
第2手 ☖同飛
第3手 ☗3三角成
解説
初手の角捨てがポイント。☖同玉は☗3三飛成まで。3二飛にひもをつけつつ☖同飛と取らせることで玉方の3三の地点の利きを減らすことができる。
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☗は自分の駒 ☖は相手の駒
初手の角捨てがポイント。☖同玉は☗3三飛成まで。3二飛にひもをつけつつ☖同飛と取らせることで玉方の3三の地点の利きを減らすことができる。