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子ども保健課では、妊娠期から就学されるまでのお子さんとその保護者を対象に、みなさんが心も体も健康に生活できるよう様々なお手伝いをさせていただいています。
その一つに栄養教室があります。
離乳食教室として、もぐもぐ教室(離乳食の始め方や進め方についてのお話と保護者試食)、ぱくぱく教室(幼児食に向けてのお話と保護者試食、保育士による手遊びやわらべ歌等)を、幼児食教室として、親子幼児食教室(幼児食に関するお話と保護者試食、保育士による手遊びやわらべ歌等)を開催しています。
詳しくは、下記リンクから、各教室のホームページをご覧ください。
お子さんの個性は様々で、食事量や食べ物の好み、発達のスピード等も様々です。
離乳食や幼児食について知りたい方、気になることやお悩みのある方等、みなさんにとって離乳食・幼児食が楽しいものとなるよう、各教室をお役立てください。
お子さんの食べることのできるものの種類が増えてくると、家族の食事を作る際、味付け前にお子さん用の食材を取り出し離乳食にする(軟らかさ、大きさ、味等をお子さんに合わせて調整)「取り分け離乳食」が役立ちます。
お子さん用と大人用を一から分けて調理する手間が減るだけでなく、家族で一緒に同じ献立を食べ、おいしさを共感することでお子さんの食べ物への興味や食べる意欲を育てることにもつながります。
この「取り分け離乳食」を行う際、基本となるのは大人の食事です。大人の食事の栄養バランスが整っていれば、自ずとお子さんの食事の栄養バランスも整います。
離乳食期は、両親や家族の食生活を見直す期間でもあるといわれています。
お子さんが成長した時に、家族と一緒に食事をとることで、自然と健康的な食習慣を身に付けることができるよう、離乳食期からご家族の食生活を整えていけると素敵ですね。
家族みんなで取り組んでいただきたいポイントを3つご紹介します。
成長に必要な栄養を摂取するため、欠食することなく食べさせてあげましょう。
生活リズムも整いやすくなります。
主食(ごはん、パン、めん類等)・主菜(肉、魚、卵、大豆製品等)・副菜(野菜、きのこ、海藻類等)をそろえましょう。
各々分けて作らなくても、うどん(主食)を作る時に卵や肉(主菜)、冷凍野菜やきのこ、わかめ(副菜)を追加する等各々の食材がそろえばOKです。
詳しくは、下記リンクから、厚生労働省が行っているSMART LIFE PROJECTホームページをご覧ください。
■栄養・食生活<外部リンク>
子どもの頃から身に付けさせてあげたい習慣です。
「めん類の汁を残す」「追加の調味料を控える」「栄養成分表示を確認して選ぶ」等家族の習慣にできると良いですね。
将来の高血圧予防にも役立ちます。
詳しくは、下記リンクから、はにたん適塩プロジェクトホームページ「血圧にいい」食事の食べ方・選び方のコツをご覧ください。
お子さんの成長を元気に見守ることができるよう、子育てをきっかけに、大人も一緒に食生活を見直していきましょう。
記事作成:子ども保健課(072-648-3272)