ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > まちづくり > 上下水道 > 公共下水道 > 害虫に対する対応について

本文

害虫に対する対応について

ページID:179739 更新日:2026年7月1日更新 印刷ページ表示

道路に出てくるゴキブリについて

下水道管やマンホール内は、湿度や温度が安定していることや外敵が少ないため、ゴキブリにとって生息しやすい環境と言われています。

高槻の下水道の処理方式は合流と分流の区域があり、合流地域では道路側溝の桝と下水道管が直接つながっていることから、道路側溝の桝からゴキブリが道路上に出てくることがあります。また、地域に関係なく、マンホール蓋の種類によっては、マンホール蓋の穴からも出てくる場合があります。

 合流地域のイメージ図 

 

ゴキブリ対策について

ゴキブリは自然界の様々なところに存在し、下水道管への侵入、移動を制御することは非常に困難であることから、ゴキブリを完全に駆除することは困難であると考えています。そのため、本市では薬剤散布等による駆除は行っておらず、道路上へ出てくるゴキブリを減らすため、以下の対策を行っています。

 1.マンホール蓋穴の閉塞

  ゴキブリの出入り口となるマンホールの蓋穴をキャップやテープにより閉塞し、道路へ出るのを防ぎます。

  ふた塞ぎ状況

 2.毒餌の設置

  発生状況に応じて、ホウ酸団子等を設置し、ゴキブリの個体数の減少を図ります。

  毒餌の設置状況

市民の皆さまへのお願い

道路側溝の桝やマンホールへの殺虫剤の散布はやめてください

ゴキブリ用殺虫剤の成分には、薬剤の刺激によって明るい場所に飛び出させる効果(フラッシングアウト)が強いものがあり、道路側溝の桝等から殺虫剤を散布すると、散布した場所から移動し、別のマンホールや桝から道路上に飛び出します。ゴキブリ対応のご要望を頂いたもののうち、近所の方が殺虫剤を散布したことにより、道路上にゴキブリが出てきたと思われるものが数件ありました。

ゴキブリが発生しにくい環境づくりへ

下水道管は市内のいたるところに埋設されており、つながっているため、ゴキブリはその中を自由に移動することも可能ですが、宅地内の下水管にはトラップがあることから、下水道管やマンホール内に生息しているゴキブリは、下水管から直接家の中に入ることはありません。

防臭桝の絵

ゴキブリの発生は、下水道管だけでなく、側溝や桝、ゴミ置き場、植栽帯など周辺環境の影響も受けます。

ご家庭や事業所においても、

  • 生ごみを放置しない
  • 敷地内の排水桝や側溝を清潔に保つ
  • 不要な段ボールや廃材を放置しない

など、ゴキブリが住み着きにくい環境づくりにご協力をお願いします。