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令和6年度 第1回高槻市芥川城跡保存活用検討委員会

ページID:138998 更新日:2025年3月31日更新 印刷ページ表示

1 会議の名称

令和6年度 第1回高槻市芥川城跡保存活用検討委員会

2 会議の開催状況

日時:令和6年10月10日(木曜日)  午前10時から正午
場所:総合センター 6階 C604会議室
出席委員:(五十音順)網伸也委員、惠谷浩子委員、土井裕介委員、中井均委員、仁木宏委員  計5名

3 議題

  1. 役員の選出について
  2. 芥川城跡保存活用計画の概要について
  3. 芥川城跡保存活用計画の素案について
  4. その他

4 審議内容

開会に先立ち、街にぎわい部長から挨拶。委員並びに事務局の紹介。 委員5名全員出席につき、高槻市芥川城跡保存活用検討委員会規則第3条第2項の規定により、本委員会が成立していることを報告。また傍聴希望者が2名であることを確認報告。

案件1

人事案件のため非公開。役員選出まで事務局で議事進行。

高槻市芥川城跡保存活用検討委員会規則第2条の規定に基づき、委員の互選により委員長に中井均委員、副委員長に仁木宏委員を選出。以降の議事は委員長により進行。

案件2

芥川城跡保存活用計画の概要について説明。質疑なし。

案件3

​芥川城跡保存活用計画の素案について、第1章から第3章を説明の後、意見を付して、了承された。主な質疑応答は以下のとおり。

・「第2章第1節(3)気候」の本文は「気候変動によりその恐れが高まっていくと懸念される」等の表現にした方が良い。

→そのように変更する。

 

・「第2章第1節(4)動植物」の本文にある動植物の種類については、データや出展等を示した上で記述した方が良い。またイノシシの掘り返し等の遺構に影響を与える動物についてもここで記述することで、今後の計画査定に活かしていけるだろう。

→表形式にするなどして具体的に示していきたい。またイノシシ等のことも盛り込む。

 

・「表1‐4 計画の対象」は「芥川城跡に関連する文化資源(史跡指定地外)」とあるが、「(史跡指定地外)」という文言は外してよいと思う。

→そのように修正する。

 

・摂津峡公園との連携については、市役所のどの部局と調整していくのか。

→本計画では摂津峡を周辺の大きな要素と考えており、事務局を文化財課と歴史にぎわい推進課が担当し、摂津峡公園を管理する公園課等とも協力して横断的に進めていく。

 

・計画の対象範囲については、中心となる対象範囲だけではなく、その周辺まで広く計画の中で見ていこうというのは良い。一方で、中心となる対象範囲と他3つが並列で書かれているので、そこの強弱。違いをわかりやすく示した方が良い。

→強弱をつけた表現に修正する。

 

・「第2章 史跡を取り巻く環境」において、「第1節(2)地形・地質」の本文の記述に対して図示が不足している箇所がある。また「第4節 文化財」など市域全体のことを記述している項目があるが、芥川城跡などの計画の対象範囲にクローズアップして記述した方が良い。

→まず市全体の概要、次に芥川城跡周辺の状況という順で記述しているが、ご指摘のとおりしっかりと対応できるよう充実させていきたい。

 

・「第2章 第3節(2)芥川城跡に関する歴史」は、戦国時代に城の機能を停止していったことまでしか記述がなく、現在に繋がっていく近世以降の山の利用を含めた歴史の記述を追加した方が良い。

→摂津峡は近代に景勝地になったという歴史もあるので、近世・近代もつながるような形で記述する。

 

・芥川城跡の呼称について詿書きで記述しているが、本文でしっかり記述した方が良い。

→「芥川城跡」の呼称の統一については、最終的には例言で記述しようと考えている。詳細は第3章に記述しているので、ここにつながるようにわかりやすく修正したい。

 

・「第3章第2節(2)考古学的調査の成果」の構成は再検討の余地がある。(2)現地踏査、レーザー測量の成果-1-縄張り、-2-石垣、(3)考古学的調査の成果-1-検出遺構、-2-出土遺物、(4)文献調査の成果とすればうまくまとまるのではないか。

→ご提案に沿った形で再構成したい。

 

・「第3章第1節」と「同第2節(1)」の内容に重複がみられるので、第1節にまとめた方が良い。次の節は史跡指定の告示内容として、その次に具体的な調査成果の内容という流れで整理した方が良い。

→時系列になるように整理し、修正したい。

 

・指定説明文の記載内容は、史跡の指定に足りうる理由、説明が書かれたものなので、それ以前の部分でしっかりと説明できているかをもう一度確認をお願いしたい。

→指定説明文とつながるように、自然的環境や社会的環境に追記していきたい。

 

・図に掲載のある石垣は一部だと思うので、戦国期の石垣の分布図を作成し、それを掲載してもらいたい。

→そのように反映したい。

 

・遺構の配置図は、遺構の種類ごとに別の色で示した方がわかりやすいので、カラー印刷にするなどの検討をしてもらいたい。

→色分け、凡例を入れる等、わかりやすく整えていく。

 

・塼列建物がどのような建築物かの評価については、蔵と櫓が混在しているので、どちらかに統一した方が良い。

→誤解がないよう用語を検討する。

案件4

事務局より今年度の芥川城跡特別歴史講座について説明。

次回審議会は、令和7年1月~2月頃の予定である。

 

5 資料名

資料1 芥川城跡保存活用計画の概要について

資料2 芥川城跡保存活用計画の素案について