本文
磐手杜神社
名称 | 磐手杜神社(いわてもり じんじゃ) |
---|---|
所在地 | 高槻市安満磐手町 |
交通 | JR高槻駅南口・阪急高槻市駅から市営バス<梶原東>行き「安満」下車、徒歩約10分 |
備考 |
神輿渡御神事(みこしとぎょしんじ) |
磐手杜神社は、武甕槌命(たけみかづちのみこと)・経津主命(ふつぬしのみこと)などを祭神とします。
社伝によると、天智天皇5年(666)、藤原鎌足の勧請により創建され、はじめは安満神社と称したといいます。12世紀頃には春日神社と改めて、明治44年(1911)に大字別所の雲峰(くものみね)神社を合祀し現在の社名になりました。
建久6年(1195)、後鳥羽天皇がこの地を訪れた当時、社殿は壮大で美しかったと伝えられ、社頭の森は、古くから和歌に詠まれた歌枕「いわてのもり」にあたるともいわれています。天正年間(16世紀後半)に兵火によって焼失し、元和8年(1622)になって現在の社殿が建てられたと伝えられています。
毎年1月15日には、氏子がそろって参詣し粥占いの神事を行い、その年の米の作柄の豊凶を占います。また、毎年5月5日には、「ノリコ」と呼ばれる子どもが乗った馬が、神輿とともに安満のまち中を練り歩く「神輿渡御神事(みこしとぎょしんじ・通称:馬祭)」が行われます。五穀豊穣を祈る祭礼神事であり、市無形文化財に指定されています。
神輿渡御神事
まちを練り歩く神輿
磐手杜神社の問い合わせ先
磐手杜神社(高槻市安満磐手町5-6)
磐手杜神社(大阪府神社庁ホームページより)<外部リンク><別ウィンドウで開きます>