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神峯山寺

ページID:004591 更新日:2025年3月31日更新 印刷ページ表示
神峯山寺
名称 神峯山寺(かぶさん じ)
所在地 高槻市大字原
電話番号 072-688-0788
交通 JR高槻駅北口から市営バス<原大橋>行き「神峰山口」下車、徒歩約20分(約1.5km)
備考 木造 聖観音立像 2躯、木造 阿弥陀如来坐像
昭和25年8月、国の重要文化財に指定
木造 十一面観音菩薩立像、木造 地蔵菩薩立像
令和2年8月、市の有形文化財に指定
神峯山寺文書
平成25年7月、市の有形文化財に指定

神峯山寺境内の画像
神峯山寺は、根本山と号して天台宗に属し、毘沙門天を本尊とします。
役小角(えんのおづぬ)が開山し、宝亀5年(774)に開成皇子が創建したとされます。最盛期には僧坊21棟が連なり寺領は1.300石に及んだといい、当時、仏教の聖地として比叡山などと並んで七高山のひとつに数えられ、大いに栄えたといわれています。
明和2年(1765)に火災にあいましたが、安永6年(1777)に再建されました。現在は宝塔院(本坊)・寂定院・龍光院などの子院や堂舎が存在しています。
境内には十三層の光仁天皇塔や開成皇子埋髪塔、開山堂などがあります。また、阿弥陀如来坐像と聖観音立像(2体)が重要文化財に指定されるなど、多くの文化財を所蔵しています。
参道の入口には、京坂越えを行き来した荷役牛を供養する牛地蔵がまつられ、途中には勧請掛(かんじょうがけ)があります。江戸時代、堂島の米商人らは、櫁(しきみ)を結んだ12本の縄の高低長短によって、月ごとの米価を占ったといいます。

牛地蔵の画像
牛地蔵

勧請掛の画像
勧請掛

神峯山寺の問い合わせ先

神峯山寺(高槻市大字原3301-1)
電話:072-688-0788

神峯山寺<外部リンク><別ウィンドウで開きます>

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