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27日、市の新たな文化芸術の拠点施設として令和5年3月にオープンした高槻城公園芸術文化劇場「大スタジオ」のネーミングライツパートナーに決定したサンユレック株式会社の永井孝一良代表取締役社長が濱田剛史市長を訪問しました。
「大スタジオ」の愛称が「サンユレックホール」に決定。この日、市役所を訪れた永井社長は、「今後もたくさんの方にサンユレックホールを使用していただければ嬉しいです」と挨拶。濱田市長は「この愛称が市民の皆さまに浸透し、ますます劇場が盛り上がることを期待しています」と話しました。
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