本文
伊勢寺
名称 | 伊勢寺(いせ じ) |
---|---|
所在地 | 高槻市奥天神町一丁目 |
電話番号 | 072-681-3284 |
交通 | JR高槻駅北口から市営バス<日吉台>行き「上天神」下車、徒歩約5分 |
山門
伊勢寺は、金剛山象王窟(こんごうさんしょうおうくつ)と号して曹洞宗に属し、聖観音を本尊とします。
寺伝によると、三十六歌仙の一人に数えられる平安時代中期の女流歌人・伊勢が晩年に過ごした旧居跡とされます。寺は、天正年間(16世紀後半)に焼失したと伝え、現在の諸堂は、元和から寛永年間(17世紀前半)宗永によって建立されました。
伊勢廟堂
伊勢をまつった伊勢廟堂(いせびょうどう)は本堂の西側にあり、廟碑は慶安4年(1651)に高槻藩主の永井直清が建立しました。碑文は徳川将軍家に仕えた儒学者の林羅山によって書かれたものです。直清は、その前年に能因を顕彰しており、能因が慕っていたという伊勢と当寺の寺伝とを結びつけて、これを顕彰したとみられています。
伊勢寺の問い合わせ先
伊勢寺(高槻市奥天神町1丁目1-19)
電話:072-681-3284