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ペットの防災対策について

ページID:177093 更新日:2026年5月27日更新 印刷ページ表示

災害はいつ起こるかわかりません。

いざというときにペットを守れるのは、飼い主だけです。

日ごろから備え、落ち着いて行動できるようにしましょう。

1.日ごろからの備え

健康管理

ワクチン接種やノミ・ダニ予防など、健康を維持しましょう。

しつけ・慣れ

ケージやキャリーに慣れさせておく、「待て」「おいで」などの基本的なしつけをしておきましょう。

所有者の明示

ペットにマイクロチップや迷子札などを装着し、飼い主(所有者)を明らかにしましょう。

情報の準備

飼い主の連絡先、ペットの写真、かかりつけ動物病院の情報などをまとめておきましょう。

避難場所の確認

最寄りの避難所や一時預け先を確認しておきましょう。

2.災害が起きたら

まずは自分の安全確保

落ち着いて身の安全を確保しましょう。

ペットの安全確認

ペットの無事を確認し、ケガがないかチェックしましょう。

同行避難

ペットと一緒に避難しましょう。(避難所ではルールに従いましょう)

※同行避難とは、災害発生時に飼い主が飼育しているペットを同行し、避難所等まで安全に避難することです。避難所において人とペットが同一の空間で居住できることを意味するものではありません。

落ち着ける環境づくり

ペットが安心できるよう、ケージに入れる、タオルで覆うなどしてストレスを軽減しましょう。

3.避難所でのマナー

ペットはケージに入れるなど、他の人や動物に配慮しましょう

鳴き声やニオイなど、周囲への気配りを忘れずに。

ペットの世話(給餌・排泄の片付けなど)は飼い主が責任をもって行いましょう。

ルールや指示に従い、協力して行動しましょう。

避難所運営マニュアル作成モデル

4.ペット用の備蓄品と優先順位の例

優先順位1 動物の健康や命に係わるもの

・療法食、薬
・ペットフード、水(少なくとも5日分「できれば7日分」)
・キャリーバッグやケージ(猫や小動物には避難時に欠かせないアイテム)
・予備の首輪、リード(伸びないもの)
・ペットシーツ
・排泄物の処理用具
・トイレ用品(猫の場合は使い慣れた猫砂、または使用済猫砂の一部)
・食器

優先順位2 情報

・飼い主の連絡先と、ペットに関した飼い主以外の緊急連絡先・預け先などの情報
・ペットの写真(印刷物とともに携帯電話などに画像を保存することも有効)
・ワクチン接種状況、既往症、投薬中の薬情報、検査結果、健康状態、かかりつけの動物病院などの情報

優先順位3 ペット用品

・タオル、ブラシ
・ウェットタオルや清浄綿(目や耳の掃除など多用途に利用可能)
・ビニール袋(排泄物の処理など多用途に利用可能)
・お気に入りのおもちゃなど匂いがついた用品
・洗濯ネットなど(猫の場合は屋外診療・保護の際に有用)
・ガムテープやマジック(ケージの補修、段ボールを用いたハウス作り、動物情報の掲示など多用途に使用可能)

5.日頃からできる防災訓練

ペットと一緒に避難経路を歩く

キャリーケースに慣れさせる

防災グッズの確認、入れ替えを定期的に実施

6.関連リンク等

災害、あなたとペットは大丈夫?人とペットの災害対策ガイドライン<一般飼い主編>(環境省)<外部リンク>

「ペットも守ろう!防災対策」(環境省リーフレット)<外部リンク>

「備えよう!いつも一緒にいたいから」(環境省リーフレット)<外部リンク>

 

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